Friday, November 7, 2014

「くるみ割り人形」のプロモ・ビデオが出来ました



娘のバレエ教室のカンパニー、ウエストサイド・バレエの「くるみ割り人形」のプロモ・ビデオが下記のように観られるようになりました。



娘も、「花のワルツ」と「雪の精」に出ているのですが、編集が速過ぎて親の私でも見つけるのは難しい...(苦笑)
手前味噌ですが、この映像のシュガープラム(フェッテで回っているダンサー)とマザージンジャー、そして大人の男性ダンサー以外は、全員、素人の中高生が踊っているにしては、なかなか良く出来た舞台だと自負しています。(でへ)

2 comments:

Mimi said...

すごーい!レベルの高さが、この短いビデオでも伝わってきます。みんなきれいだなあ〜〜(うっとり)

J.B. Ogihara said...

Mimiさん、ありがとうございます。
娘の教室、子供が小学校高学年ぐらいになるまでは大したことないと思っていたんですよ。夏休み中に御邪魔した日本の教室の方が遥かに高度なことをやらせていたし、日本のバレエ少女の方がずっと上手だったし。
が、2年前に上から2番目のクラスになった途端、指導陣が変わってレッスン内容が一気に高度になったんです。その頃ぐらいから、サマープログラムに参加して他所のバレエスタジオのダンサーたちも見る機会が出来たのですが、あらあらどうして、ウチの教室、なかなかのレベルだったのね〜、なんて思うようになりました。
ま、もちろん、一般の御客さんも観に来る「くるみ割り」では、上手な生徒たちしかソロとかセミソロは踊らせないんで、レベル高くて当たり前なんですけどね〜(笑)