Friday, July 18, 2014

カーライルで食べる

食いしん坊の私たち母娘。カーライルのような小さな町に来たって美味しいものの追及は諦めませんっ。(笑)
ということで、今日は、カーライルで食べたレストランやカフェの御紹介。

*Helena's Chocolate Cafe & Craperie
http://www.helenascafe.com/
カーライルに着いた翌日、カーライルの町の中心街をぶらついた時に一休みに入った店。娘はここでココナッツ・ジェラートを食べました。
ヘレナさんちのココナッツ・ジェラート。
約3週間後、2回目に来た時には、昼食代わりにセイボリー・クレープを食べましたが、見た目軽いのに食べ終わったらお腹いっぱいになっていて、密かに狙っていた甘いクレープまで食べられなかったのは残念な限り...
ちなみに、ここでクレープ食べていたら、CPYBの生徒たちが入れ替わり立ち替わり、次々に来ていました。生徒たちは徒歩で行ける行動範囲が決められているようで、ヘレナさんちは人気の店の様子でした。

*Fay's Country Kitchen
http://www.yelp.com/biz/fays-country-kitchen-carlisle
CPYBのレジストレーション+パフォーマンスに行く土曜日の朝ごはんを食べに行った店。
典型的なアメリカン・ダイナーですが、Skilletという、小さな鉄板フライパンに乗って出される料理が激ウマでした。コーヒーもダイナーの割にはまあまあ。値段もリーズナブルだし、朝からお腹いっぱいになりたい向きにはオススメ。(現金支払いのみなので、事前にキャッシュを充分持っていくこと)
コーヒーカップが激しく私好み

*Issei Noodle
http://www.isseinoodle.com/
Issei Noodleの店内(撮影:アンドレ・ファム)
どのカーライルのレストラン・レビューを見ても上位に入っているので、最初に外食する夕食はココ!と決めていました。娘はチャーシューメン、私はミソ味のタンメンをオーダーしましたが、両方ともキチンとしたラーメンの味で大満足。それもそのはず、オーナー夫妻の奥さんの方は沖縄出身の日本人。料理担当のダンナ様はベトナム人なので、ベトナム料理のフォーなども美味しいのではないかと思います。カーライル滞在中にもう1度寄ってみたい店です。

*Back Door Cafe
http://www.thebdcafe.com/
2週末めの夕食を食べに来た店。娘はスープとケサディヤ、私はグリーク・ラップを食べました。そこそこ美味しかったけど、Isseiみたいにまた来たい!と思わせるほどではなかったかな。カフェとしては、店内の照明がちょっと暗過ぎるのも、私にはイマイチでした。
手前がケサディヤとミネストローネ・スープ。奥右がグリーク・ラップ

*Chen's Asian Restaurant
http://www.chenscarlisle.com/
読んで名前のごときのレストラン。日本食と中華、それにタイ料理をちょっと揃えたメニュー。娘は、タイ・レッド・カレー、私はガーリック・シュリンプのディナー・スペシャルを注文。ガーリック・シュリンプにスパイシー・マークが付いていたので、マイルド版を、と御願いしたら、スィート・アンド・サワー・シュリンプ(酢豚のエビ版)みたいなのが出てきてビックリ。ガーリックの味もしなくなっていたので、スパイシー・ソースを持って来てもらったら、そこにおろしニンニクが入っていたので納得。エビは冷凍庫のにおいがして閉口したけど、野菜がたっぷり入っていたのが救いでした。チャイナタウンなんて行ったことが無いというカーライル住民にはこれで良いのだろうけれど、私だったらカーライルに住んでいても2度と行かないだろうと思うレストランでした。

さて、それでは、カーライルの名物の食べ物は何でしょう?と言われたら...
答はアイスクリームです。
というのは、目抜き通りの商店街が数ブロックで終わっちゃうような小さな町なのに、カーライルには「ホームメイドの美味しいアイスクリーム」をうたうアイスクリームの店が3軒もあるから。
1. Massey's Frozen Custard
http://www.yelp.com/biz/masseys-frozen-custard-carlisle
アイスクリームではなくて、フローズン・カスタードと謳っているだけに、こってりした濃いめの味です。卵をたっぷり使った昔ながらのアイスクリームっぽい懐かしい味。
アイスクリーム自体の味では、ここのが一番美味しい、というのがアイスクリーム・フリーク(笑)の娘の評。いかにも1940年代の建物っぽい可愛らしい小屋もノスタルジーを誘いますが、中で食べる場所が無いのがちょっと不便。
アイスクリームではありません。フローズン・カスタードです。
写真はチェリー・バニラ。美味でした〜。

2. Bruster's Real Ice Cream
http://brusters.com/
ここは東部と南部に店を持つチェーン店のようですが、美味しいという評判だったので娘が食べたい〜と所望。珍しいフレイバーが揃っているので、飽きずに通えるというメリットはあるかも。
写真のはチョコレート+キャラメル+クルミのコンビネーション

3. Leo's Homemade Ice Cream
http://www.leoshomemadeicecream.com/
お店の中で座ってゆっくり食べられるのはここだけ。アイスクリームがショーウィンドウの中にディスプレイされているので、見て選べるのも私のように迷い癖のある客には嬉しいところ。ここのアイスクリームは量が多いので、オーダーする際には気をつけましょう。
これでスモール・サイズです。フレイバーはシナモン・オレオ
私なんてお子ちゃまサイズにしました。それでも多かった〜(汗)


カーライルには、あと、美味しいという評判のベルギー料理店とスペイン料理店があるので(経営者は前述のヘレナさんちのクレープ屋さんと同じ人らしい)、滞在が終わるまでに行ってみたいと思っています。

Thursday, July 17, 2014

ここが違うよ、カーライル

御世話になってるスーパーマーケット、ジャイアント・フード
(写真は、ジャイアント社のサイトより拝借しました)

ペンシルバニア州カーライルに滞在して今日でちょうど4週間になりますが、今日は、カーライルに滞在してみて、「へえ〜〜」と思った事について徒然なるままに綴ってみたいと思います。

1.スーパーマーケットの品揃えが違う
スーパーマーケットというのは、そこに住む人の食生活を反映するものだと思うのですが、カーライルのスーパーは簡単に言ってしまえば「多肉少菜」、つまり肉のセクション、特にハム、ソーセージ、ベーコンといった加工肉のセクションは異常に充実しているのに、野菜や果物を売るproduceと呼ばれるセクションは小さめです。野菜も果物も一通りのものは買えますが、大根とか白菜、青梗菜といったアジア系の野菜は皆無。代わりに幅を利かせているのは缶詰の野菜コーナーとフリーザー・セクション。まあ、冬の間は雪が降って、ローカルな農作物など食べられないという風土的なものもあるのだろうけれど、カーライルでヘルシーな食生活をおくるのってかなりな努力が必要という気がします。(ちなみに、豆腐が食べたくなって探したのですが、オーガニックなものだけしかなくて値段が1個2ドル69セント。LAでいつも買っているのは1ドル前後の品だから、その2.5倍の値段。買わずに帰ったのは言うまでもありません—笑)

2.非白人、特にアジア人とヒスパニック系が少ない
ペンシルバニア州、特に田舎町のカーライルでは、圧倒的に白人が多いというのは予想していたことではあるのですが、アジア系およびヒスパニック系住民の多いLAから来ると、尚更いっそうのマイノリティ感が味わえます。(笑)それゆえ、外出すると視線を感じます。特に子供たちは実に遠慮無く、ジロジロ見てくれます。もしかしたら、この子たちって今までアジア人というものを見たことが無いのかも?と思わせてくれるほど。(いや、カーライル在住の子供だったらその可能性大ですが。)言わずもがな、ですが、娘と日本語で会話しているといい歳こいたオッサン、オバチャンまで、好奇の眼差しをおくってくれます。ま、これも、日本に行けば、逆に外人さんが視線攻撃受けることがフツーなので、おあいこですが。

3.庭仕事は自分で
前の日記にも書きましたが、ヒスパニック系やアジア系、すなわち移民が少ない、ということは安い労働力も少ないということ。だから、カーライルで家を持っている人たちは自分で庭仕事する家が多いようで、夕方や週末になると、家々からオッサンたち、時としてオバチャンたちが出てきて、前庭の芝生を刈っている風景があちこちで見られます。

4.交通事情
私たちが住んでいるLAでは日本車は根強い人気があります。特に、LA西部の方で人気なのはプリウス。犬も歩けばプリウスに当たるというぐらい(←ウソ)。金持ちエリアだと、BMWを筆頭にベンツ、アウディ、ポルシェといったドイツ車が人気。そこにオシャレなフィアットとかミニクーパーが混じるといった感じでしょうか。でも、カーライルでは、米国車と日本車、それに韓国車がだいたい同じぐらいの割合で走っているという印象。ヨーロッパ車は圧倒的にマイノリティ。それと、同じ日本車でも、LAではトヨタとホンダが圧倒的に多く、それを日産、マツダ、スバル、三菱が追っているランキングだけど、カーライルでは三菱以外はだいたい同じ割合で見かけます。交通事情でありがたいのは、町の中心でも午後4時になると路駐がタダになること。午後8時までパーキングメーターに御金を入れねばならない所も珍しくないLAとはえらい違いです。

と、ここまで書いてきて、ふと気がついたのですが、エスニックな人たちが沢山住んでいてエスニックな食べ物が手に入りやすいとか、移民の労働力が豊富とかプリウスが多いとかって、かなり特殊な住環境。つまり、カーライルが特別に違う、というわけではなくて、LAが特殊な町であって、そういう所に住み慣れた私のような人間が、カーライルのような、或る意味、平均的なアメリカの町に来て慣れない事に遭遇していると考えた方が近いんでしょうな。

Tuesday, July 15, 2014

カーライルで暮らす

娘のバレエ修業も先週末で3週目終了。
3週目は、中だるみ、というか、CPYBのクラスや先生のやり方にも慣れ、付き合う友達も定着したようで、レッスン後にピックアップする際に「今日はどうだった?」と聞いても「ん、まあまあ」みたいな答が返って来るばかり。
でも、第1週目のように「退屈した」とか「レッスン、スロー過ぎ」などという文句は無いようで、「どのクラスでも、それなりに学ぶところはあるよ」と言っているので、まあ良しとしましょう。

ペンシルバニア州カーライルには、6月19日に到着したので、明後日で滞在4週間になります。
カーライルで滞在しているのは、街の中心部からだと車で10分弱ぐらいのところに在るエリア。昔は農場地だった場所で、1970年代に開発された住宅地だそうです。
私たちが御世話になっている家の家主さんは、キャシーさんという44歳の独身女性。家は上階部分に3寝室とLDK、下の階にもファミリールームと1寝室あるという広さで、CPYBのサマープログラムの生徒に下宿を提供してきた友人に勧められて一昨年、初めてCPYBの生徒に部屋を提供。私たちは2組目のホームステイになるそうです。

私たちが宿泊しているのは、8畳間ぐらいの大きさの寝室。おそらく子供用寝室として設けられた部屋だと思います。
私たちが使わせてもらっている寝室
部屋の“モチーフ”はムース(ヘラジカ)、のようです

寝室にはデスクなどは無いので、私はもっぱらダイニングテーブルで仕事させてもらっています。

キッチンからリビング/ダイニングを見たところ
写真左端にチラと移っているのが私が仕事場にさせてもらっているテーブル

キャシーさんは、environment engineer、つまり、環境工学的な立場から、鉄橋や道路の構築物が環境に与えるインパクトを査定するという仕事だそうで、職場は車で30分ほど通勤する隣町にあり、月〜金の毎日、朝8時前に家を出て、夕方5〜6時に帰宅する毎日なので、CPYBへの送り迎えと食料の買い出し以外は日中在宅する私には、独りで居られる時間が充分持てて、ラッキーなシチュエーション。

キャシーさんは、週末、友人たちと遊びに行ったりしない時は、庭仕事に精を出します。LAのように移民たちの安い労働力が無いペンシルバニアでは、庭の世話はオーナーの仕事。週末や日照時間の長い夏の夕方は、あちこちの家で芝刈りする光景が見られます。キャシーさんも、トラクターのように乗って操縦する本格的な芝刈り機で、芝を刈ってます。

芝を刈るキャシーさんの勇姿。背後はキャシーさん宅の正面玄関
上階部分、向かって右の窓が私たちの居室です

キャシーさん宅の裏庭はかなり広大。ここを全部、自分で芝刈りしたり、木の剪定をしたりするんだから、かなり大変な作業だと思います。

ダイニングの窓から臨むキャシーさん宅の裏庭。真ん中に3つ並んでいる低木のある所までが彼女の地所
手前は、キャシーさんが近隣の人たちなどとオシャベリを楽しむパティオ

キャシーさんの裏庭には、よくウサギが遊びに来ています。可愛いけど、家のオーナーにとっては、植えたての苗を食べちゃったりする害獣なんだって。

窓から盗み撮りしたウサギ2匹。逃げ去る時にシッポをあげると白いオシリが見えて可愛い

こんな大きい庭付きで4寝室ある家、LAへの通勤範囲のエリアにあったら、軽く100万ドル(約1億円)を超えるでしょうが、5年前にキャシーさんが購入した際の御値段は何と19万ドルぐらい(約1900万円)だったとのこと。家の値段をキャシーさんに聞いた時、「あなたはすごく安いと思うかもしれないけれど、実はそーんなには安くないのよ」と言われたけど、いや、そーんなに安いですよ、これは。(笑)
まあ、逆に言えば、他の物(例えば食料品とか雑貨、衣類など)の物価は、LAと比べてそんなに変わらないので、LAの不動産事情がいかに異常かということですね。

Sunday, July 6, 2014

第2週

CPYBがSIの間、レッスン場所やドミトリーを借りているディッキンソン・カレッジ
緑豊かなキャンパスがとてもナイスです

CPYB第1週目は、風邪で撃沈して月〜土(土曜日は1レッスンのみ)の6日間中、最初の2日しか出席しなかった娘ですが、第2週目は月曜日から復帰。欠席分を挽回するための夕方クラスも頑張って3回のうち2回取りました。

2週目では、クラスの内容が1週目より少しレベルを上げたようで退屈だとは思わなかったこと、完全に無視されていたと思っていたSC先生が2週目には2日間とも、ちゃんと見てくれた上に、ポジティブなフィードバックをくれたこと、他の先生からも「Good!」と声をかけてもらったことが多くなったなどなど、レッスンしていて「楽しい」と思える時がぐっと増えたそうで、「やっぱり来てみて良かった」と言ってくれたのが、親としては非常に嬉しかったです。

木曜日には、私も午前中のPS先生のクラスを見学。
噂に聞いていた通り、姿勢、足のポジション、脚の筋肉の使い方、足指の向き、それぞれの動きの正しいやり方やコツなど、細かいところを非常に丁寧に指導していました。PS先生は、かなりの高齢(おそらく70歳代)で腰が悪いようなので、生徒の手や足を取って指導することは少なく、ましてや自ら見本などは見せない(見せられない)のが残念と言えば残念なのですが、そのようなマイナス面を充分カバーする眼力がある、というか、生徒一人一人の問題点を的確に把握して指導しているという印象を受けました。
ちなみに、娘が入れられたクラスD3の人数は22人。生徒たちの推定年齢(笑)は13歳〜16歳ぐらいかな。(娘に依ると1人だけ18歳の子が居るらしいですが)
面白かったのは、さすが能力別というだけあって、生徒たちの実力レベルがかなり揃っていた点でした。これがいつもの教室のクラスだと、同じクラス内でも実力レベルにけっこう差があるから、見学していると、自分の娘を見ていない時にはどうしても上手い子に眼がいく、という現象が起きるのですが、CPYBのクラスでは誰も目立たないんですよね。これだったら、先生も皆に眼が行き届くし、教えやすいだろうなと思いました。参加人数580人で、25のレベルに振り分けられているというプログラムだからこそ実現可能なことなのでしょう。

7月4日の独立記念日は

これがホントのアメリカン・パイ、なんちって
7月4日スペシャルなんでしょうね
撮影by娘

7月4日は、アメリカの独立記念日。
2006年から2011年までの6年間は、夏休みは日本だったから7月4日もアメリカに居なかったのですが、去年、一昨年は在宅だったので、近所のブロックパーティに参加していたりしていました。
今年は、アメリカで7月4日を過ごすことにはなったけれど、自宅から遠く離れたペンシルバニアでの独立記念日です。
カーライルのダウンタウンでも何らかのイベントはあったらしいけれど、人ごみ嫌いの私と連日のバレエ・レッスンでお疲れ気味の娘は敢えて、そのようなイベントには参加せず、Old Navy、Target、そしてKohl'sでショッピング。ま、それも或る意味、商業主義国アメリカに相応しい過ごし方かも?(ホントか〜〜?)

夜は、近場のイベント会場から花火があげられるということは聞いていたのですが、これまた出不精を決め込んで、滞在先の家の2階の窓から鑑賞。お向かいさん宅の大きな木が1/3ぐらい花火を隠してしまっていたけれど、それでも高く上がったものや大輪系のものなどはかなり良く見えたので良しとしましょう。

窓から撮影した花火。スケール感が全然わからない写真ですね...(汗)

Tuesday, July 1, 2014

ERに行ってしまったよ

風邪をひいた娘ですが、金曜日の午後ぐらいから眼が充血気味なのに気づいたものの、風邪で鼻喉をやられているからかな?と思っていたら、土曜日には目ヤニも出始め、日曜日の朝には眼が真っ赤。
こりゃ、結膜炎だね。

結膜炎には小学生の頃、何度か罹りましたが、感染力の高さゆえ、アメリカでは結膜炎になると投薬後24時間経過するまでは学校を強制的に欠席させられます。
バレエ学校にしても、それは同じ。
せっかく風邪が治ってきたのに、結膜炎ゆえ、さらにクラスを欠席させられたのでは堪らないので、日曜日だけど病院に連れて行って目薬を処方してもらわねば!と迅速に行動。
ネットで検索したら車で15〜20分ぐらいのところに救急受付のある病院を発見。地図で場所を確認して出かけました。

カーライルで行った病院
写真は「ペンライヴ」のサイトから拝借しました

LAで救急受付、いわゆるERに行こうものなら、命に別状無い場合は1時間待ち2時間待ちなんてザラ。何せ、銃で撃たれた人、麻薬の過剰投与で意識の無い人なんかが次々と運ばれて来るわけだから、結膜炎なんて優先順序が限りなく最後。
が、そこはのどかな田舎町、カーライル。
待合室なんて人っ子一人居やしない。必要事項を書類に記入したら、すぐに名前を呼ばれて、まずは看護師さんと基本的な事を質疑応答。(この看護師さん、私たちがCPYBのためにカーライルに滞在中と知ったら、「私もCPYBに通ってたのよ〜。4歳から14歳ぐらいまでだったけど。マーシャ(校長先生)はまだ居る?え?まだ居るの??ええ、すごーい。信じられないわ〜」と親し気に話しかけてくれてとってもナイスでした。)
その後、すぐに病室に通されて(救急病棟なんで一応Trauma、すなわち外傷室という札がついていて「え〜、トラウマだって〜」と娘にウケてました)、間もなくドクター登場。
眼を診て、耳や喉を診て「うん、結膜炎だね。ウイルス性か細菌性かわからないけど、細菌性だった時のことを考えて抗生剤入りの目薬を処方しましょう。ウイルス性だったら、いずれにしても治るのを待つしかないからね」と診断。処方箋をもらって帰りました。

カーライルに来て10日目にして病院訪問。ま、病気が大したことなくて良かったけれど、初めて自宅を離れてのバレエのサマーインテンシブ。やっぱり色々あるよね。



ニューヨーク・シティ・バレエとの午後

CPYBの5週間のサマープログラム第3日に風邪で撃沈した我が娘。普通の風邪だったらいつもは1〜2日学校とバレエを休めば復帰するのに、今回は、やはり旅の疲れと慣れない環境のせいか、結局、水曜日〜土曜日の計11レッスンをお休み。
来週から続けて3週間と1日、下の項でも書いた夕方クラスを取って休んだ分を挽回せねばならなくなりました。大変だぞお〜。

で、朝イチのレッスンはお休みした土曜日でしたが、その午後のイベント、ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)のドレスリハーサルを見学+ダンサーたちとのQ&Aにはちゃっかり出席。
CPYBの生徒たちが観た演目は:
*ジョージ・バランシン振付の「ジュエルズ」より「エメラルド」からの抜粋
*ジョージ・バランシン振付の「ウエスタン・シンフォニー」第2楽章からの抜粋
*ジェローム・ロビンズ振付の「ファンシー・フリー」の抜粋
*クリストファー・ウィールドン振付の「Liturgy」

どれも、さすがNYCBという踊りだったそうですが、娘が一番嬉しかったのは、自分のバレエ教室の卒業生でNYCBのプリンシパルを務めるアンドリュー・ヴェイエット氏に直接話せたことだったとか。娘が自分の出身スタジオの生徒だと知ると、すごく嬉しそうにして最近の教室の様子などを聞いていたそうで、チケットにはちゃっかりサインももらってきました。
「ファンシー・フリー」での船乗り役を踊ったアンドリュー
(向かって右端)
写真はCPYBのFaceBookから拝借しました