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Monday, September 3, 2018

怒涛の冬〜春〜夏 in 2018

なんとこれが2018年2つ目のエントリーというサボりっぷりでした…
1月〜3月は娘の大学申請&合否発表で、なんだかあっという間に過ぎ去った感じ。
4月の初めに合格した大学のうち3校を訪ね、進学先を決定。
一安心したら、今度はバレエ教室最後の春公演の出演で、ソロ2役とジャズの「グリース」のサンディ役をいただいて、嬉しかったけど練習は大変に…しかも練習中に転んで骨挫傷をやらかして、休養を余儀なくされて、教室のディレクターに嫌味言われたりと、また一悶着。
まあ、春公演は無事に終わったし、公演直前には地元の無料紙に写真入りで記事が出て”1日セレブ”状態になったりもして、良い思い出になったわね、と言っている間に、早くも卒業式(その前にプロムなんかもあったりして、男友達にちゃんとお誘いをいただいてロング・ドレスを奮発。気分はプリンセス−大柄ゆえクィーンの貫禄もあったという説も…(笑)

晴れ姿の二人(笑)

卒業式が終わって2日後、3年ぶりに日本に帰省。後半は梅雨入りしましたが、3週間、日本を楽しんでこちらに戻り、その1ヶ月後には大学のオリエンテーション開始と、本当に怒涛のように過ぎた7ヶ月でありました。

大学のキャンパス。左手に見える建物が娘の寮舎

娘を大学にドロップオフした後、LAに戻り、晴れて旦那とempty-nesterの仲間入りです。
「これで思い切り映画も観に行ける」とばかりに、旦那は早速1人10ドルで月3本まで映画を観に行けるMoviePassなるものに自分と私を入会させ、昨日の土曜日は、早速、友人夫婦と話題のロマコメ「クレイジー・リッチ!」を観に行きました。



映画は他愛の無いコメディだったけれど、主要キャストが全員アジア人という変わり種なのにアメリカでヒットしているというのは、アジア系住民としては素直に嬉しかったです。

Monday, September 12, 2016

東海岸大学見学ツアー

もう1ヶ月以上前のことになってしまいますが、7月の終わりから8月にかけて、東海岸にある評判の良い大学のキャンパスを訪ねて歩きました。今年の夏は、娘がピッツバーグ・バレエのサマープログラムに参加したので、迎えに行きがてら、東海岸にある大学をまだ見たことの無い娘に見せて、大学受験準備の刺激にしようという魂胆でした。(笑)

典型的な東海岸のキャンパス風景
広々とした芝生に18~19世紀築の建物が並んでいて素敵〜

ピッツバーグのあるペンシルベニア州を出発点にして、マサチューセッツ州まで東へ車で移動して12日間で計10校の大学を見学するという強行軍でしたが、東海岸の大学のキャンパス・ツアーは私も初めてだったので、とても興味深く、勉強になりました。

どの大学も1時間ほどのインフォメーション・セッションという簡単な説明会が設けられていて、Admission Officeのスタッフが、自分の大学の特色や大学生活のハイライトを紹介します。大学によっては、在校生も参加してスタッフの人との会話スタイルで進めていくところもありました。
その前後には、キャンパス・ツアーの機会も設けられていて、在校生が1時間〜1時間半にわたって、キャンパス内を案内して回ってくれます。

どの大学もキャンパス内に居たのは2時間半〜3時間半ほどの短さではありましたが、それでも、それなりにその大学の雰囲気、スタッフや在校生のタイプといったものが感じられて、娘なりに「ここの大学は雰囲気が好き」、「ここの大学はすんなり馴染める気がする」、「ここの大学は何か違うなあ」、「ここは絶対、入りたくない」とそれぞれに感想を話してくれて、以前、訪問した大学でツアーをしてくれた在校生が、「この大学を選んだ理由は?」と聞かれた時に「ピンときたとしか言いようがない」と言っていたことを思い出しました。
確かに、どこの大学でも「matching」とか「right for you」とか、相性のことを強調するスタッフや在校生が多かったです。日本同様、アメリカでも大学ランキングといったものが存在しますが、そういうランキングの上位20〜30位ぐらいに入っている大学に関しては、5位になっていようが、15位になっていようが、教育の質には変わりがないということも聞きました。要は、自分のキャラやニーズに一番合った大学に行くのがベストということなんでしょうね。

某大学の近くのアイスクリーム屋さんにて
娘はほとんどの大学街でアイスクリームを食していました。
アイスクリームの質で大学を選んでいるという噂もアリ(笑)

Sunday, July 10, 2016

ebayの戦利品〜バッグ篇

最近、アメリカのオークション・サイト、ebayにハマっていることは5月24日付の日記に書きましたが、そこにも書いたように普段使いのバッグを探し始めました。

娘にはコーチのヴィンテージ品を買ったし、コーチのバッグは既に1個持っているので、コーチ以外のブランドで、知名度よりも質の点で評判が良いブランドで何か無いかな〜と探して見つけたのが、Furlaというブランド。日本では「フルラ」という名で知られているイタリアのブランドですが、上品なデザインと質の良さの割には他のブランド品より高くないという評判が気に入ったので。
普段使いのバッグには、お財布、カードケース、スマホ、小型の化粧ポーチ、メガネなどの他、ドクターのアポとかで待つ場合に持って行くこともある本なども入れられるそこそこのサイズのものが良いなあ〜ということで見つけたのが、下の写真右のショルダーバッグ。

アメリカではpebble leatherと呼ばれる、ザラザラした加工を加えたレザー使いのバッグです。中古だから、ところどこに擦れたところがあるものの、目立つ傷なども無いし、中張りの布はとても綺麗なので満足の品。

その横に並んでいるのは、アメリカではあまり知られていないようですが、本国イギリスと日本ではそれなりに知られているようであるブランド、Radley=ラドリーの看板商品のポケットバッグ。マスコットのわんこのタグが付いているのがとてもラブリーなブランドです。ラドリーのポケットバッグには3種類のサイズがあって、これは一番小さいサイズだけど、外側と中側にジッパー付きのポケットがあるのが便利そう。でも、これを衝動買いしてしまった最大の理由は内側の布張り。


タグのわんこと同じスコッチテリア風のわんこ模様なんですよ〜。この布張り、ラドリーの製品だと皆そうなのかと思ったら、ebayで他にも出品されていたラドリーのバッグや日本で買える新品のラドリーのバッグには無かったんですよね。そういう意味では、めっけもんだったかも?と自己満足。

という具合に、オシャレでも何でもない私は、この機会にフルラとかラドリーとか、それまでは聞いたことも無かったブランドについて学んだわけですが、リーズナブルだけど質の良いブランドということでは、やっぱりコーチが頻繁に登場。じゃあ、夏向きに明るい色のバッグが欲しいと思っていたから、それをコーチで探してみようか、と思い立ち、見つけたのが、下の写真の一番手前に写っている黄色いショルダーバッグ。


実際にはもう少し黄色味の強い色なのですが、Bleeckerというシリーズのモデルの1つみたいです。これは、競りの競争相手が8人ほど居たのですが、娘用のコーチ・バッグを競り落とした時に使ったテクニックで勝ち抜きました〜

コーチのバッグを探していた際に知ったことなのですが、コーチは偽物も結構出回っているようで、その見分け方については、日本でコーチの商品を輸入販売している業者さんのブログ「コーチ専門店『コチガル』の店長ブログ」に詳しく書いてありました。

それで、早速、すでに所有していたコーチのバッグとebayで競り落としたコーチのバッグを検証。その結果、両方とも本物のコーチ製品だということがわかってホッとしました。すでに持っていたバッグの方は、アウトレットで買ったものだったのですが、上のブログの記事に照らし合わせてみたら、本当にアウトレットで買ったことがわかる◎の印が付いていました。ただし、2つ目の製造番号の頭にFが付いていなかったし、Made in Chinaのタグに「・」も付いていなかったので、アウトレット用に作られたものではなく、正規の店で売れ残ったものがアウトレットに流れた商品だということもわかったのも良かったです。ebayで競り落とした黄色いバッグの方は、◎も「・」も無かったので正規の店で売られていたものだということも判明しました。

上にMade in Chinaと書きましたが、最近のコーチ製品はほとんどが中国製みたいで、アメリカ製のコーチが欲しいなら、20年〜30年前に売られていた真性ヴィンテージ品を探すしかないこともわかりました。
で、好奇心から何とーなくebayをブラウジングして見つけてしまった(笑)のが、上の写真の残りの2品。
一番奥に見えているのは、大ぶりのショルダーバッグで、競りではなく「Buy It Now or Best Offer」、つまり「この即決価格で売りますがオファーにも応じます」というやり方で売っていたので、ダメ元で約3/4の値段でオファーを出してみたら意外にもオーケーが出てビックリ!調子に乗って、もう1品、競りのスタート価格を高めの値段で設定したためか、誰も競りに参加していなかった中型サイズのショルダーを最低価格で競り落としてゲット。こちらは送料がタダだったので、さらに得した気分。♪

でも、ハッと気付いたら、1ヶ月の間に、娘の分も入れると何と6個もebayでバッグを買ってしまっていたんですね〜。衝動買いもいいところで配偶者も呆れ顔。ちょっと反省…でも、6個のバッグを買うのに使ったのは200ドルたらず。新品だったら、200ドルじゃブランド品なんて買えないから!と、配偶者には変な自慢して済ませておきました。(笑)

本当は、この後、薄地の普段使いジャケットをebayで衝動買いする”事件”もあったのですが、それはまたの機会に書きます。

Tuesday, May 24, 2016

ebayにハマってます

ここのところ、ebayで買い物ばかりしています。

きっかけは、お気に入りのトトロの腕時計を娘がぶっ壊してくれたこと。
学校のテストで使うからというので貸してやったら、車を降りる時に時計を入れておいたジップロックバッグをうっかりドアに挟んじゃったと言って文字盤のガラスを粉々にしやがった。
修理できるレベルではなかったので、泣く泣く諦め、新しい腕時計を買うことにした。

私は別にブランド志向ではないけれど、おもちゃみたいな安っぽいファッション時計は嫌なので、キチンとした大人の時計を安く買うのがゴール。
そこで何気にebayをサーチしたら、あらまー、あるある。新品でもかなりのディスカウント。日本のテクノロジーを信頼しているわたくしとしては、やはりセイコーかシチズンかな〜と思って探して見つけたのがコチラ。


本物かどうか、わかったものではないけれど、文字盤の周りにはクズダイヤがあしらってあって、キラキラして綺麗。定価が300何ドルのところ、30ドルぐらいで競られていたので、競りに参加。最初は値動きがあまり無かったので安心していたら、残り時間がわずかになった時点でいきなり価格急騰。実はこの製品、同じ売り手の時計屋がセール価格60ドルで売っていることを知っていたので、競り値が59ドルに上がったところで降りて、60ドルで売りに出されていた方で購入しました。セイコーの新品が60ドルというのはかなりの破格値だと思うので、競りには負けちゃったけど大満足のショッピングでした。

オークションの面白さに味をしめたけど、次は何とか競りに勝ちたい!と思ったので、ebayの競りに勝つコツをネットでサーチして、次に臨んだのは娘のバッグの購入。
2ヶ月ほど前に、友達の誕生日プレゼントのショッピング中、娘にH&Mの小型バッグをねだられたけど、合成皮革のいかにも安物〜という感じで却下。名残惜しそうにしていたのが気の毒だったので、バッグをサーチ。中古でもいいから良いものを買ってあげたかったので、CoachのCross Body Bagという小型のショルダーバッグの競りに参加。ebayの競りに勝つ法を実践してみたら、本当に勝ってしまいました。♫
その戦利品のバッグはコチラ。


デザインらしいデザインの無い、いかにもコーチ、という感じのバッグですが、中古の割には美品でしなやかな革がイイ感じ〜。送料を入れて26ドルちょっとというお安い値段で落札ゲット。

調子に乗って、ついでに娘が前から欲しがっていたビルケンシュトックのサンダルも物色。サンダルだとバッグと違って中古品、特にビルケンは上面に足の裏の跡が付いてしまっているのが多くて、それだとさすがに気持ち良くないので、使用感が少なく、かつデザインも娘の好みに合っていて、さらにお値段も安めで、娘の足のサイズに合うとなれば、前途多難と思われましたが、その時はどうもebay Goddess が微笑んでくれたのかどうか、条件にピッタリ合う品が見つかりました。しかも、この品、販売者がまちがったサイズを表示していたために、40ドルで落札した人が購入をキャンセル。さらに、その後、50ドルで落札した人まで購入をキャンセルしたという経緯があったせいか、競りに参加したのは結局、私だけ。おかげで競りの開始価格29ドル(送料無料)で落札できるという幸運さでした。
娘念願のビルケンはこんな感じ。


おまけの購入=14Kのゴールド・フィルドの15”チェーン。送料無料で$8.24。安っ!



いや〜〜、ebayって楽しいっ!
懲りないわたくし、今度は普段使いのショルダーバッグを物色中です。

Saturday, April 11, 2015

春休みは日本で

3月下旬から4月初めにかけて日本に帰省してきました。

春の日本は実に12年ぶり。
楽しみにしていたのは、親戚や御友達との再会だけではなく、桜が観られるということ。
滞在中にタイミング良く満開になって、上野公園まで桜を観に行きました。

人だらけの上野公園〜

平日だったのに、上野公園は人、人、人。外国人も多くて、近年、外国人たちの間で日本の桜を目当てに訪れるのが流行っているというニュースを実感。

上野公園にいくついでに、近くにある旧岩崎邸も訪問。見学ツアーに参加して、明治時代のリッチ&フェイマスのライフスタイルが垣間見られて、満足でした。

旧岩崎邸の偉容。
設計は英国出身のジョサイア・コンドル


日本でのもう1つの楽しみは、食べること〜〜〜
日本はどこに行っても、そこそこ美味しい食べ物にありつけるのが嬉しい限り。
そして今回は、外食だけでなく、名シェフである叔母や従姉、映画評論家の御友達の手料理と、短い滞在期間に3回も最高の家庭料理も御馳走してもらって、とっても幸せでした。

甘いもの好きな私にとってはスイーツも必食。大好きな地元のパティスリーの御菓子は3度も食べて、これまた大満足。上野では季節感あふれる桜風味のアイスクリームのついたクリームあんみつを食べられたし。

上野の有名な甘味処、みはしの桜クリームあんみつ


やっぱり日本は良いなあ〜〜〜
でも、滞在期間12日間というのは、やっぱり短過ぎました。
次は、1ヶ月ぐらい滞在したいものです。

Sunday, September 7, 2014

はじめまして、きなこです

ハスキー犬のジマが亡くなって4ヶ月ほど経ち、家に居る時間が長い夏休み中の方がタイミング的にも良いだろうということで、ロサンゼルス郊外のダウニーという所にあるロサンゼルス郡のアニマル・シェルターに出向いてアダプトする犬を探しに行きました。

配偶者は、ジマぐらい大きい犬(体重50パウンド=約23kg以上)を希望していたのですが、私と娘は扱いやすいミディアム・サイズ(30パウンド=15kg前後)を希望。
シェルターの犬舎を何度か歩いて回って見つけたのが、ジャーマン・シェパードの雑種、Lizzy。体重39パウンド(17.7kg)と、配偶者が希望する大きさと私たちが希望する大きさのちょうど中間。推定年齢9ヶ月という歳も理想的だったので、この子に決定。

ジマは、ハスキー専門のレスキュー団体が、スラブ系の言葉で「冬」を意味する Zimaが全身真っ白で青い眼の彼女にピッタリだったので、そのままその名前をいただいたのでしたが、Lizzyという名前はボランティアの人たちがテキトーに付けた名前だったので、自分たちで新たに名前を考えようということになり、明るい茶色の毛並みから連想して考えた、チャイ、きなこ、メープルなどの中から最終的に、きなこを選んで命名しました。

きなこです。ヨロシク

迷い犬で保護されたそうなので、前歴が全くわからないのですが、とにかく人なつこくて、朝起きると、シッポを全力で振って「おはよう!おはよう!おはようっ!」とばかりまつわりつきます。撫でて欲しい時には、座っている所にやって来てアゴ先をちょこんと膝の上に乗せるのが可愛いのですが、噛み癖があるのが困りもの。
ウチに来て2週間ぐらい経った時に、独りで数時間留守番させていたら、私のサンダルをこんな状態にしてくれました。

ヒールは積み皮のデザインだったのですが、そこを噛み剥いた上、カカトもガシガシ。
修繕不可能です。(涙)

さらにその後、外出している間に、他のサンダルの細いベルトやスニーカーの紐も噛んでボロボロにしてくれました。噛むオモチャもちゃんと与えているのですが、靴やサンダルの方がお気に入りの様子で困りものです。

これからは数時間以上、外出する時は犬用のガムのようなものを置いていくことを検討中ですが、果たして履物よりそっちに食いついてくれるか、どうか...

Thursday, August 7, 2014

ゲティースバーグ観光

CPYBでのサマーインテンシブ最終日2日前に、LAから配偶者が、日本からは父がペンシルバニア来訪。翌日の金曜日にクラスを見学し、最終日の土曜日にニューヨークに移動。ニューヨークで5泊して観光した後は、皆でLAに戻り、荷解きをする間も無く、締め切りが2日後に迫った原稿にとりかかり、その後は、父の日本用御土産ゲットの買い物に付き合う、という怒濤のスケジュールでブログを書く暇なんてまーったく無し。
というわけで、2週間以上空いての更新です。

まずは、カーライル滞在最後の日曜日に訪れたゲティースバーグのことを。

ゲティースバーグはカーライルから車で1時間弱の所にある小さな町ですが、南北戦争で北軍勝利の決め手になった激戦の地として知られており、南北戦争をテーマにした博物館や、戦没軍人の墓地、戦地跡のツアーなどがあります。

実際に使われた大砲。意外に華奢な感じ

最後の激戦を再現した絵が360度に広がるサイクロラマ
絵は1883年に描かれたものとのこと

博物館ではモーガン・フリーマンがナレーションを担当した短編ドキュメンタリーの上映があり、アメリカ史に疎い私には大いに勉強になったのだけれど、去年度の社会で南北戦争時代を中心にしたアメリカ史を学んだ娘は「授業で習ったことばっかりだったよ〜」と言ったものの、私があれこれ質問する事にちゃんと答えられるのが満更でもない様子でした。

博物館見学の後は、ゲティーズバーグの町を探索。あらかじめ調べて目星を付けておいたアイスクリーム屋さんに寄ったのは言うまでもありません。(笑)

南北戦争時代に建てられた建物がとってもキュートなアイスクリーム屋さん、Mr. G's

私たちがオーダーしたフレーバーは塩味キャラメル
私がオーダーしたのはスモールだったのだけれど、このボリューム!

最後は、ゲティースバーグの町のはずれにあるアウトレット・モールでお買い物。
リーバイス・ストアで50%オフのセールをしていて、娘のジーンズが12ドル50セントで買えて大満足!ペンシルバニア州は、衣料品に所得税がかからないのですごーく得した気分。それに気を良くして、私までジーンズを1本(こっちは25ドルだったけど、それでも超安価!)、サンダルを1足(定価$69.95が$19.99!)をお買い上げ。

知識欲を満足させ、食欲を満足させ、最後に購買欲を満足させてもらった充実の旅でございました。

Friday, July 18, 2014

カーライルで食べる

食いしん坊の私たち母娘。カーライルのような小さな町に来たって美味しいものの追及は諦めませんっ。(笑)
ということで、今日は、カーライルで食べたレストランやカフェの御紹介。

*Helena's Chocolate Cafe & Craperie
http://www.helenascafe.com/
カーライルに着いた翌日、カーライルの町の中心街をぶらついた時に一休みに入った店。娘はここでココナッツ・ジェラートを食べました。
ヘレナさんちのココナッツ・ジェラート。
約3週間後、2回目に来た時には、昼食代わりにセイボリー・クレープを食べましたが、見た目軽いのに食べ終わったらお腹いっぱいになっていて、密かに狙っていた甘いクレープまで食べられなかったのは残念な限り...
ちなみに、ここでクレープ食べていたら、CPYBの生徒たちが入れ替わり立ち替わり、次々に来ていました。生徒たちは徒歩で行ける行動範囲が決められているようで、ヘレナさんちは人気の店の様子でした。

*Fay's Country Kitchen
http://www.yelp.com/biz/fays-country-kitchen-carlisle
CPYBのレジストレーション+パフォーマンスに行く土曜日の朝ごはんを食べに行った店。
典型的なアメリカン・ダイナーですが、Skilletという、小さな鉄板フライパンに乗って出される料理が激ウマでした。コーヒーもダイナーの割にはまあまあ。値段もリーズナブルだし、朝からお腹いっぱいになりたい向きにはオススメ。(現金支払いのみなので、事前にキャッシュを充分持っていくこと)
コーヒーカップが激しく私好み

*Issei Noodle
http://www.isseinoodle.com/
Issei Noodleの店内(撮影:アンドレ・ファム)
どのカーライルのレストラン・レビューを見ても上位に入っているので、最初に外食する夕食はココ!と決めていました。娘はチャーシューメン、私はミソ味のタンメンをオーダーしましたが、両方ともキチンとしたラーメンの味で大満足。それもそのはず、オーナー夫妻の奥さんの方は沖縄出身の日本人。料理担当のダンナ様はベトナム人なので、ベトナム料理のフォーなども美味しいのではないかと思います。カーライル滞在中にもう1度寄ってみたい店です。

*Back Door Cafe
http://www.thebdcafe.com/
2週末めの夕食を食べに来た店。娘はスープとケサディヤ、私はグリーク・ラップを食べました。そこそこ美味しかったけど、Isseiみたいにまた来たい!と思わせるほどではなかったかな。カフェとしては、店内の照明がちょっと暗過ぎるのも、私にはイマイチでした。
手前がケサディヤとミネストローネ・スープ。奥右がグリーク・ラップ

*Chen's Asian Restaurant
http://www.chenscarlisle.com/
読んで名前のごときのレストラン。日本食と中華、それにタイ料理をちょっと揃えたメニュー。娘は、タイ・レッド・カレー、私はガーリック・シュリンプのディナー・スペシャルを注文。ガーリック・シュリンプにスパイシー・マークが付いていたので、マイルド版を、と御願いしたら、スィート・アンド・サワー・シュリンプ(酢豚のエビ版)みたいなのが出てきてビックリ。ガーリックの味もしなくなっていたので、スパイシー・ソースを持って来てもらったら、そこにおろしニンニクが入っていたので納得。エビは冷凍庫のにおいがして閉口したけど、野菜がたっぷり入っていたのが救いでした。チャイナタウンなんて行ったことが無いというカーライル住民にはこれで良いのだろうけれど、私だったらカーライルに住んでいても2度と行かないだろうと思うレストランでした。

さて、それでは、カーライルの名物の食べ物は何でしょう?と言われたら...
答はアイスクリームです。
というのは、目抜き通りの商店街が数ブロックで終わっちゃうような小さな町なのに、カーライルには「ホームメイドの美味しいアイスクリーム」をうたうアイスクリームの店が3軒もあるから。
1. Massey's Frozen Custard
http://www.yelp.com/biz/masseys-frozen-custard-carlisle
アイスクリームではなくて、フローズン・カスタードと謳っているだけに、こってりした濃いめの味です。卵をたっぷり使った昔ながらのアイスクリームっぽい懐かしい味。
アイスクリーム自体の味では、ここのが一番美味しい、というのがアイスクリーム・フリーク(笑)の娘の評。いかにも1940年代の建物っぽい可愛らしい小屋もノスタルジーを誘いますが、中で食べる場所が無いのがちょっと不便。
アイスクリームではありません。フローズン・カスタードです。
写真はチェリー・バニラ。美味でした〜。

2. Bruster's Real Ice Cream
http://brusters.com/
ここは東部と南部に店を持つチェーン店のようですが、美味しいという評判だったので娘が食べたい〜と所望。珍しいフレイバーが揃っているので、飽きずに通えるというメリットはあるかも。
写真のはチョコレート+キャラメル+クルミのコンビネーション

3. Leo's Homemade Ice Cream
http://www.leoshomemadeicecream.com/
お店の中で座ってゆっくり食べられるのはここだけ。アイスクリームがショーウィンドウの中にディスプレイされているので、見て選べるのも私のように迷い癖のある客には嬉しいところ。ここのアイスクリームは量が多いので、オーダーする際には気をつけましょう。
これでスモール・サイズです。フレイバーはシナモン・オレオ
私なんてお子ちゃまサイズにしました。それでも多かった〜(汗)


カーライルには、あと、美味しいという評判のベルギー料理店とスペイン料理店があるので(経営者は前述のヘレナさんちのクレープ屋さんと同じ人らしい)、滞在が終わるまでに行ってみたいと思っています。

Thursday, July 17, 2014

ここが違うよ、カーライル

御世話になってるスーパーマーケット、ジャイアント・フード
(写真は、ジャイアント社のサイトより拝借しました)

ペンシルバニア州カーライルに滞在して今日でちょうど4週間になりますが、今日は、カーライルに滞在してみて、「へえ〜〜」と思った事について徒然なるままに綴ってみたいと思います。

1.スーパーマーケットの品揃えが違う
スーパーマーケットというのは、そこに住む人の食生活を反映するものだと思うのですが、カーライルのスーパーは簡単に言ってしまえば「多肉少菜」、つまり肉のセクション、特にハム、ソーセージ、ベーコンといった加工肉のセクションは異常に充実しているのに、野菜や果物を売るproduceと呼ばれるセクションは小さめです。野菜も果物も一通りのものは買えますが、大根とか白菜、青梗菜といったアジア系の野菜は皆無。代わりに幅を利かせているのは缶詰の野菜コーナーとフリーザー・セクション。まあ、冬の間は雪が降って、ローカルな農作物など食べられないという風土的なものもあるのだろうけれど、カーライルでヘルシーな食生活をおくるのってかなりな努力が必要という気がします。(ちなみに、豆腐が食べたくなって探したのですが、オーガニックなものだけしかなくて値段が1個2ドル69セント。LAでいつも買っているのは1ドル前後の品だから、その2.5倍の値段。買わずに帰ったのは言うまでもありません—笑)

2.非白人、特にアジア人とヒスパニック系が少ない
ペンシルバニア州、特に田舎町のカーライルでは、圧倒的に白人が多いというのは予想していたことではあるのですが、アジア系およびヒスパニック系住民の多いLAから来ると、尚更いっそうのマイノリティ感が味わえます。(笑)それゆえ、外出すると視線を感じます。特に子供たちは実に遠慮無く、ジロジロ見てくれます。もしかしたら、この子たちって今までアジア人というものを見たことが無いのかも?と思わせてくれるほど。(いや、カーライル在住の子供だったらその可能性大ですが。)言わずもがな、ですが、娘と日本語で会話しているといい歳こいたオッサン、オバチャンまで、好奇の眼差しをおくってくれます。ま、これも、日本に行けば、逆に外人さんが視線攻撃受けることがフツーなので、おあいこですが。

3.庭仕事は自分で
前の日記にも書きましたが、ヒスパニック系やアジア系、すなわち移民が少ない、ということは安い労働力も少ないということ。だから、カーライルで家を持っている人たちは自分で庭仕事する家が多いようで、夕方や週末になると、家々からオッサンたち、時としてオバチャンたちが出てきて、前庭の芝生を刈っている風景があちこちで見られます。

4.交通事情
私たちが住んでいるLAでは日本車は根強い人気があります。特に、LA西部の方で人気なのはプリウス。犬も歩けばプリウスに当たるというぐらい(←ウソ)。金持ちエリアだと、BMWを筆頭にベンツ、アウディ、ポルシェといったドイツ車が人気。そこにオシャレなフィアットとかミニクーパーが混じるといった感じでしょうか。でも、カーライルでは、米国車と日本車、それに韓国車がだいたい同じぐらいの割合で走っているという印象。ヨーロッパ車は圧倒的にマイノリティ。それと、同じ日本車でも、LAではトヨタとホンダが圧倒的に多く、それを日産、マツダ、スバル、三菱が追っているランキングだけど、カーライルでは三菱以外はだいたい同じ割合で見かけます。交通事情でありがたいのは、町の中心でも午後4時になると路駐がタダになること。午後8時までパーキングメーターに御金を入れねばならない所も珍しくないLAとはえらい違いです。

と、ここまで書いてきて、ふと気がついたのですが、エスニックな人たちが沢山住んでいてエスニックな食べ物が手に入りやすいとか、移民の労働力が豊富とかプリウスが多いとかって、かなり特殊な住環境。つまり、カーライルが特別に違う、というわけではなくて、LAが特殊な町であって、そういう所に住み慣れた私のような人間が、カーライルのような、或る意味、平均的なアメリカの町に来て慣れない事に遭遇していると考えた方が近いんでしょうな。

Tuesday, July 15, 2014

カーライルで暮らす

娘のバレエ修業も先週末で3週目終了。
3週目は、中だるみ、というか、CPYBのクラスや先生のやり方にも慣れ、付き合う友達も定着したようで、レッスン後にピックアップする際に「今日はどうだった?」と聞いても「ん、まあまあ」みたいな答が返って来るばかり。
でも、第1週目のように「退屈した」とか「レッスン、スロー過ぎ」などという文句は無いようで、「どのクラスでも、それなりに学ぶところはあるよ」と言っているので、まあ良しとしましょう。

ペンシルバニア州カーライルには、6月19日に到着したので、明後日で滞在4週間になります。
カーライルで滞在しているのは、街の中心部からだと車で10分弱ぐらいのところに在るエリア。昔は農場地だった場所で、1970年代に開発された住宅地だそうです。
私たちが御世話になっている家の家主さんは、キャシーさんという44歳の独身女性。家は上階部分に3寝室とLDK、下の階にもファミリールームと1寝室あるという広さで、CPYBのサマープログラムの生徒に下宿を提供してきた友人に勧められて一昨年、初めてCPYBの生徒に部屋を提供。私たちは2組目のホームステイになるそうです。

私たちが宿泊しているのは、8畳間ぐらいの大きさの寝室。おそらく子供用寝室として設けられた部屋だと思います。
私たちが使わせてもらっている寝室
部屋の“モチーフ”はムース(ヘラジカ)、のようです

寝室にはデスクなどは無いので、私はもっぱらダイニングテーブルで仕事させてもらっています。

キッチンからリビング/ダイニングを見たところ
写真左端にチラと移っているのが私が仕事場にさせてもらっているテーブル

キャシーさんは、environment engineer、つまり、環境工学的な立場から、鉄橋や道路の構築物が環境に与えるインパクトを査定するという仕事だそうで、職場は車で30分ほど通勤する隣町にあり、月〜金の毎日、朝8時前に家を出て、夕方5〜6時に帰宅する毎日なので、CPYBへの送り迎えと食料の買い出し以外は日中在宅する私には、独りで居られる時間が充分持てて、ラッキーなシチュエーション。

キャシーさんは、週末、友人たちと遊びに行ったりしない時は、庭仕事に精を出します。LAのように移民たちの安い労働力が無いペンシルバニアでは、庭の世話はオーナーの仕事。週末や日照時間の長い夏の夕方は、あちこちの家で芝刈りする光景が見られます。キャシーさんも、トラクターのように乗って操縦する本格的な芝刈り機で、芝を刈ってます。

芝を刈るキャシーさんの勇姿。背後はキャシーさん宅の正面玄関
上階部分、向かって右の窓が私たちの居室です

キャシーさん宅の裏庭はかなり広大。ここを全部、自分で芝刈りしたり、木の剪定をしたりするんだから、かなり大変な作業だと思います。

ダイニングの窓から臨むキャシーさん宅の裏庭。真ん中に3つ並んでいる低木のある所までが彼女の地所
手前は、キャシーさんが近隣の人たちなどとオシャベリを楽しむパティオ

キャシーさんの裏庭には、よくウサギが遊びに来ています。可愛いけど、家のオーナーにとっては、植えたての苗を食べちゃったりする害獣なんだって。

窓から盗み撮りしたウサギ2匹。逃げ去る時にシッポをあげると白いオシリが見えて可愛い

こんな大きい庭付きで4寝室ある家、LAへの通勤範囲のエリアにあったら、軽く100万ドル(約1億円)を超えるでしょうが、5年前にキャシーさんが購入した際の御値段は何と19万ドルぐらい(約1900万円)だったとのこと。家の値段をキャシーさんに聞いた時、「あなたはすごく安いと思うかもしれないけれど、実はそーんなには安くないのよ」と言われたけど、いや、そーんなに安いですよ、これは。(笑)
まあ、逆に言えば、他の物(例えば食料品とか雑貨、衣類など)の物価は、LAと比べてそんなに変わらないので、LAの不動産事情がいかに異常かということですね。

Sunday, July 6, 2014

7月4日の独立記念日は

これがホントのアメリカン・パイ、なんちって
7月4日スペシャルなんでしょうね
撮影by娘

7月4日は、アメリカの独立記念日。
2006年から2011年までの6年間は、夏休みは日本だったから7月4日もアメリカに居なかったのですが、去年、一昨年は在宅だったので、近所のブロックパーティに参加していたりしていました。
今年は、アメリカで7月4日を過ごすことにはなったけれど、自宅から遠く離れたペンシルバニアでの独立記念日です。
カーライルのダウンタウンでも何らかのイベントはあったらしいけれど、人ごみ嫌いの私と連日のバレエ・レッスンでお疲れ気味の娘は敢えて、そのようなイベントには参加せず、Old Navy、Target、そしてKohl'sでショッピング。ま、それも或る意味、商業主義国アメリカに相応しい過ごし方かも?(ホントか〜〜?)

夜は、近場のイベント会場から花火があげられるということは聞いていたのですが、これまた出不精を決め込んで、滞在先の家の2階の窓から鑑賞。お向かいさん宅の大きな木が1/3ぐらい花火を隠してしまっていたけれど、それでも高く上がったものや大輪系のものなどはかなり良く見えたので良しとしましょう。

窓から撮影した花火。スケール感が全然わからない写真ですね...(汗)

Wednesday, April 23, 2014

R.I.P. ZIMA...

飼い始めたばかりの頃(推定年齢2歳)のジマ

我が家の全身白のハスキー犬、ジマ(ZIMA)が、4月22日に逝去した。

イースター週末の金曜日の夜に吐いて、月曜日にかかりつけの動物クリニックに連れて行った時にはだいぶ具合が悪そうだったけれど、注射をしてもらい、水をたくさん飲んだら少し良くなったように思えたので、ホッとしていたら、翌日の火曜日、昼過ぎに外出先から帰って来たら裏庭で動かなくなっていた。

ハスキー専門のレスキュー団体から2006年9月にアダプト。その団体もシェルターからレスキューした犬だったので、正確な年齢は判らなかったのだけれど、獣医が歯の減り具合から判断して2歳ぐらいだと推定。だから、9歳〜10歳だったことになる。

留守番中に泥棒に入られたのに、全く吠えなかったり、逆に人間たちが何かで盛り上がっていると自分が仲間はずれにされたと思うのか必死に吠えて関心を集めようとしたり、お間抜けな所も多い犬だったけれど、人間に良くなつく性格の良い子だった。

「All Dogs Go To Heaven」という映画がある。神の存在も天国の存在も信じていない私だけれど、ジマは、なんか、そういう善い処に行っていたらいいな、と思う。


Tuesday, August 20, 2013

世界最強の和風パフェ!

今日は御友達御一家と原宿で遊ぶ。

美味しい野菜中心の昼ご飯を食べた後、キディランドや100円ショップのダイソーでショッピング。
帰る前に御茶しましょうということで、友達が探してくれた甘味処、徳屋へ。

そこで食べた和風パフェが絶品。
もしかしたら今までの人生で食べたパフェの中で一番美味しいパフェだったかも。


御値段は1300円と、決して安くはないけれど、抹茶スイーツ好きだったら絶対に食べる価値のある逸品です。

Sunday, April 14, 2013

仕事しなきゃ、嗚呼、仕事しなきゃ...

締め切りがある週末は、週末だけど遊ばないで仕事、しようとするんだけど、つい頭が週末モードになって、ネットで遊んでしまう不良ライターは私です。

で、ネットでふらふらして見つけた面白い動画↓

「もし、犬が人間で猫も人間だったら、こんな感じ?」



「ねえねえ、面白い動画があるよ〜!」と声をかけて、一家で爆笑して見た後、娘が教えてくれた動画↓

「いろいろな動物の食べ方」



ああ〜、こんなもん見てバカ笑いしてないで、仕事しなきゃ、仕事しなきゃ、嗚呼、仕事しなきゃ...

Saturday, March 30, 2013

LAダウンタウン、ミニ探訪記

娘は春休み中。
ちょっと暇が出来たので、ロサンゼルスのダウンタウンにある日本領事館に行くついでにダウンタウンをミニ探訪してみようということになった。

娘は、ダウンタウン行きの電車、Expo Lineにまだ乗ったことが無いので、遠足気分で乗ってみることにする。もう電車にウキウキ乗る歳でもないかと思ったけれど、「なんか、日本みたいだね〜」と意外に楽しそうで良かった。

ダウンタウン、最初の訪問先はThe Last Bookstore という古本屋さん。ロサンゼルスタイムズ紙に記事が載って、面白そうだと思ったので、この機会に覗いてみることに。

入り口はこんな感じ。ちゃんとした看板も何も出ていなくて、手書きの段ボールの紙が入り口のドアの所に下がっていてそれとわかるだけ:

元々はCitizens National Bankという銀行だった建物。
天井が高い部屋にギリシア風の円柱が林立するインテリアは、確かに銀行という感じ:

この写真で見える1階は、ちゃんとジャンル別、作家別に本が並べられていて探しやすくなっている。値段は、ハードカバーで5ドル〜10ドル。大型本だと15ドルぐらい。娘は、買い揃えそびれていた「ハリー・ポッター」シリーズの残り3冊を購入。新刊だと定価30ドル近くするハードカバーが、1冊5ドル。多少の汚れはあるけれど、ちゃんとカバーも付いていて、娘は大満足。
私は、今一番ハマっている「シャーロック」にインスパイアされて、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズの単行本を2冊購入。こちらは、ヴィンテージな作品である同シリーズに敬意を表して(?)父親の書庫から引っ張りだして来た、みたいな古めかしい書籍を購入。こちらもそれぞれ5ドルだった。

LAタイムズの記事で、2階はバーゲンコーナーだというのが判っていたので、購入希望の本をキャッシャーに預けて、娘と2階を探索しに行く。入り口に「迷路はこちら」なんて書いてあるので、興味津々で上がって行ったら、確かにこりゃあ迷路だわ、と感心するぐらい、行けども行けども本の山。
でも、店のスタッフがいかに本を愛しているかがわかるような遊び心満載なディスプレイもあって、楽しみながら迷路を探検。


写真がちょっとボケボケで見づらいけれど、手前には窓のように真ん中を開けて積まれた本の山が、奥の方で娘が立っている所には、力学の原理を利用したかのように積んだ本のアーチがあります。

銀行の金庫もそのままに残してあって、中にも書棚に並べられた本が。

作家別、ジャンル別に並べるなんてつまらない。本だってアートしたいんだぜ、と思ったかどうか知らないけれど、背表紙の色で分類されたコーナー。スタッフの人たち、よっぽど暇だったんでしょうか...

2階は1階の吹き抜けをグルリと囲むギャラリーのような造りになっているのだが、その一隅は貸しギャラリーのようになっていることもあり、あちこちにアヴァンギャルドなアートが展示してあった。


本好きだったら何時間でも居られてしまうような店だった。

会計を済ませて出たらちょうどランチ時だったので、近くにあるグランド・セントラル・マーケットで簡単な食事。

Bento-Yaという、日本人ではないアジア人が経営している(笑)スタンドで、テリヤキポーク・ベントーなるものを娘とシェアして食べる。6ドルなり。娘は大好きなボバティーをしっかり見つけて御機嫌。
日本領事館に行く前に、マーケットの向かいにあるブラッドベリー・ビルディングを娘に見せておくことにした。
映画「ブレードランナー」のロケ地としても有名な所だが、それゆえ観光名所になったこともあり、1990年代に改修されてきれいになった。1989年に初めて私が訪ねた時には、改修前だったため、「ブレードランナー」に登場した時のようにちょっと朽ちた雰囲気があって、独特の魅力があったのだけれど、今はその面影は無い。廃墟好きな私としてはちょっと残念な気もするが、手を入れられたことによって建物としての寿命は延びたことだと思うので喜んであげるべきなのだろう。

ブラッドベリーを後にして、ダウンタウン行きの主目的である中学校の教科書の受け取りに日本領事館へ行く。領事館の入った建物では、TVドラマ「キャッスル」のロケ撮影が行われていた。
Expo Lineの駅に行く途中に、中央図書館があるので、前回と同様、日本語書籍のコーナーに立ち寄って、本を2冊貸し出して帰途に着いた。

たくさん歩いてちょっと疲れたけれど、なかなか充実したダウンタウン探訪だったと思う。

Sunday, February 17, 2013

バースデイ・ウィークエンド!

下の日記にも書いたように、今週末は4連休。
それと同時に娘の誕生日の週末でもありました。

私は、クリスマスとかハロウィーン、バレンタインデーなどといったイベントを楽しむのが苦手で、子供の誕生日も、彼女が小さい時こそ、幼稚園・学校のクラスメイトを全員招待して、一所懸命バースデイ・パーティを計画・実施したものだったけれど、それも小学校低学年ぐらいまで。それ以降は、仲の良い友達だけを呼んで自宅でピザメーキング・パーティをしたり、飲茶に行ったりと、ごく簡単なものになり、ここ数年は、誕生日当日は娘がお気に入りのイタリアン・レストランで親子3人で食事して、その週末に仲の良い御友達一家と飲茶して終わり、というパターンになっていた。

今年は、誕生日当日はちょうど学校が休みだから、仲の良い御友達と一緒にバレエ・スタジオに持参するカップケーキを作りたい!ということで、キッチン用具が揃っている御友達の家に御邪魔して、娘と御友達、それに彼女の妹の3人でレインボー・カップケーキ作りに挑戦。レシピは、娘がインターネットから見つけたもの。ケーキミックスに、6色の色をつけて、順番にカップに詰めていきオーヴンでベイキング。冷ましてから、クリームチーズとパウダーシュガーで作ったフロスティングを乗せて出来上がり。
違う色が混ざってしまうのではないかと心配していたけれど、出来上がりはこの通り、綺麗な虹色に。

味もなかなか美味しく、娘が友達と初挑戦したわりには上出来の作品に。
バレエ・レッスンの後に、スタジオのバレエ少女たちに食べてもらった際もなかなか好評で、上級クラスのお姉さんたちが、「美味しいし、すごくキレイ〜!」と感心して写真まで撮っていたので娘は大満足。

相変わらず金と暇に乏しい我が家なので、大したこともしてあげられなくて、ちょっと可哀想だなあ〜〜と思っていたバースデイ・ウィークエンドだったけれど、本人はそれなりに充実したウィークエンドだったようで、親としても嬉しかったです。

Wednesday, January 2, 2013

HAPPY NEW YEAR

ついこの間、2012年が始まったと思ったら、知らないうちに2013年がやって来てしまった。

去年は、年末年始に日本に帰省したけれど、今年はどこにも行かず、年末はひたすら家の整理と掃除に費やしました。
もう、ホコリがすごいの、なんの。ハウスダスト・アレルギーの私は、薬を飲んでもクシャミ連発、目はシパシパ、喉はイガイガのつらい作業でありました。

大晦日は年越し蕎麦、じゃなくて、なぜかコストコのカニと、チーズフォンデュで1年の終わりを迎え、TVで3時間遅れのタイムズスクウェアのカウントダウンを見て、お開き。

明けて元旦。おせちがあるわけでもなく、初詣するでもない、フツーのお休みという感じの元旦。

元々ものぐさ花子な私ではありますが、今年はちょっと何も無さすぎたなーとちょっと反省。来年は、もう少し御正月らしく新年を迎えたいと思ったのでした。

ちなみに、娘の学校は7日からだけれど、バレエ教室は2日からしっかり開始。
娘は、ママからのクリスマスプレゼントのレオタードに、新調したポアントシューズを持って、嬉々としてレッスンに出かけました。
好きな事があるって良いね。

クリスマスプレゼントのMirellaのレオタード。
後ろに付いている飾りの結び目とドレープラインが美しくて母は一目惚れして購入。

Saturday, November 24, 2012

Thanksgivingの休息


11月22日(木)は、アメリカではThanksgiving=感謝祭の休日で、娘の学校も前日の21日(水)からお休みで5連休。
感謝祭はクリスマス・シーズンと同じぐらいのメジャーなホリデーで、家族と集まるためにアメリカ中で“民族大移動”が展開する時期だけれど、我が家は感謝祭当日に、友人のファミリー2家族それぞれにランチ、ディナーと招待されているだけで、他には予定無し。娘が小学校低学年の時まではサンフランシスコ・ベイエリアに住む義妹のところで、家族が集まったけど、12月に上演される「くるみ割り人形」に出演するようになってからは、それも出来なくなり、LAで地味~に過ごすだけの休日になった。

ということで、我が家の3匹もお休みを満喫。