アクション・スターといえばタフガイを売り物にすることが多いと思うのだけれど、年齢を重ねていくにつれ、アクションするのも厳しくなってくる。だったらいっそ、セルフパロディで笑いを取ってやろうじゃないの、という開き直れる余裕を見せているな、と最近、感心したのがジャン・クロード・ヴァンダム。
ヴァンダムと言えば、180度+の開脚で有名だけど、それをセルフ・パロディして評判になったのがコチラ:
それをさらにパロディしたのがチャック・ノリス。というか、ノリスに「出演」してもらってクリップを作ったヴィジュアル・エフェクツ会社。
こういう余裕ってイイなあ〜。
Saturday, December 21, 2013
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