残念ながらジョニーは不参加だったけど、娘がアートの師匠として崇めるティム・バートンに会えて、握手する際に「娘が大ファンなんです!」と話しかけられたので良かった。(その事を娘に言ったら非常に喜んでくれた。珍しく素直にカワユイ態度じゃのう。)
会場となったホテルの一角は「ダーク・シャドウ」のセットのイメージで飾りつけがしてあって、アート風にアレンジしたジョニーの写真も飾ってありました。この写真もそうだけど、映画の中のジョニー、「チャーリーとチョコレート工場」に次いで、またまたマイコー風になってたよ。
映画についての詳しいことは、アメリカの公開日以降じゃないと書いてはいけないことになっているので、今日の日記はこれにてオシマイ。
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