Thursday, May 2, 2013

絶対、吹き替えで観てはいけない映画

日本では8月に公開が予定されている「スター・トレック イントゥ・ダークネス」ですが、これは絶対、字幕付きオリジナル音声で観なければいけない映画です。ハイ、これは断言してます。


そうでないとベネディクト・カンバーバッチ様の声が聴けないから。


この映画でカンバーバッチ様は、ジョン・ハリソンという「地球を危機に陥れる」(日本の公式サイトより)悪役を演じているとのことですが、予告編を観た限りでは、彼の方がキャプテン・カークよりずっと存在感があってカッコいいです。「あー、もう、いくらでも地球を危機に陥れちゃって〜」と言いたくなります。(ウソ)

カンバーバッチ様のセクシーと一言で言うには深過ぎる美声はこちらで:




2 comments:

はにバニ said...

シャーロック〜。(笑)でも、彼はやっぱりイギリスアクセントばりばりんで話して欲しいわぁ。

J.B. Ogihara said...

はにバニさん

昨日「スター・トレック」観てきました!
大丈夫、カンバーバッチ様は、ばりばりイギリスアクセントで話してますよ〜〜ん。「ミスター・カーク」と呼びかけるところなんかね、アメリカ英語の「r」が強い発音じゃなくて、関西風薄味(何のこっちゃー笑)の「カーク」なんですぅ。(って、全然わけわからん説明ですがっ_