娘の通っている中学校には、放課後に活動する演劇プログラムがある。
一昨年、去年はミュージカルシアターで、今年は即興コメディ。娘も、参加を考えたのだけれど、週4回バレエに通っている現在はスケジュールが超過密になってしまうし、5月のパフォーマンスがバレエの公演とかちあう可能性も大きかったので、断念。
でも、公立の学校がボランティア+寄付金ベースでこういう活動をしているのは素晴らしいことだと思う。
そのミュージカル・ブログラムが、TVドラマ「glee」が主催しているコンテストに映像クリップを応募。サポートを募っていたので、早速投票した。
このブログを読んでいる皆さんも、以下のリンクのクリップを御覧になって良かったら投票してやってください。
http://www.gleegiveanote.com/vote_details.php?id=414
今年の5月、このプログラムのパフォーマンス「Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat」を観たんだけど、公立中学校の舞台とは思えないほど本格的で、子供たちもすんごく頑張っていて、感心&感動しました。
アメリカの中学校では学芸会みたいなものは無いので、こうやって、長い期間かけて皆が一緒に何かのプロジェクトに打ち込む機会ってとても貴重なのです。
Thursday, October 13, 2011
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
2 comments:
早速投票してみまーす!
ミドルにこんなプログラムがあるなんて、知りませんでした。(#^.^#)
都さん、コメントありがとうございました。
そうなんですよ〜、今年の5月のパフォーマンスはかなり本格的でとっても感心しました。
高校にもビジュアル・アーツのプログラムがあるし、CCUSD、頑張ってますよね〜。
Post a Comment