Friday, September 6, 2013

ポアントシューズ、再び

またまたポアントシューズのネタです。
バレエに興味の無い方、バレエには興味あるけどポアントシューズなんて関係無いし...という方は、スルーで御願いします。

8月末に、娘のバレエ教室で「くるみ割人形」のオーディションがありまして。
まだ役は全然、決まっていないのですが、今週末からリハーサルが始まるということで、現在、2足しか使えるポアントが無いので、おなじみダンスストアでポアントフィッティングに出かけました。

ポアントを履き始めたばかりの子だったら、週1〜2回、バー中心のレッスンをするだけだと思うので、ポアントは半年ぐらい保ちます。というか、ポアントが潰れる前に足が成長して履けなくなって買い替えということになることがほとんど。うちの娘も最初の3足ぐらいまではそうでしたからね。
逆に、ポアントを週単位で履き潰してしまうようなレッスン量、レッスン内容をこなしているポアント中級〜上級の子だと、だいたい自分に合うポアント、自分が好きなポアントのサイズやモデルは決まっているから、値段が安いインターネットで買ったり、御店に買いに行ったとしても「**の##を2足。サイズは8のXXで」みたいに試し履き無しで買うパターンが多いと想像。

そのいずれにも当てはまらないのが我が娘。
ポアントを履き始めて丸3年が過ぎたのに、まだブランドもモデルも定着していない状態。ダンスストアのジェニーさんも内心、呆れてるんじゃないかと思う今日この頃。
まあ、フィッティングに手間暇かかる客ではあるけれど、2足買うことも多い客だからしゃーないか、と思って付き合ってくださっているのでしょう。

さて、今回、初めて試してみたのは、カペジオのプリエIIというモデル。


カペジオのポアントの例に漏れず、ヴァンプが短めだけど、ゲイナーに近いほど柔らかめだから「スッと履ける」そうで、おろしたてなのに「ピルエットなどがきれいに回れた!」と喜んで帰って来ました。ただ、すんなり履けるポアントは潰れやすいのではないかとも思うので、それがちょっと心配。

もう1足は、7月に買ったミレラと全く同じものをもう1足。いろいろ試し履きしたけれど、やはりミレラが好き、という結論に達したようです。
実は、ミレラは7月末、日本に行く前の週に既に2足目を買っています。
この時は、サテンのもので娘のサイズが切れていたのでキャンバス地のものを買いました。

キャンバス地だとちょっとバレエシューズみたい?
アップで写すと...

こんな感じ。このポアントはもう4回ぐらい履いているのですが、先端が全然傷んでいません。生地の点ではキャンバス地の方が丈夫みたいだから、練習用には良いのかも。ただし、おろしたてはちょっと硬くて、さすがの娘も閉口してアルコールを付けて柔らかくしていました。

ということで、現在、所有のポアントは、ミレラ/ウィスパー(キャンバス+サテン)、カペジオ/プリエ、そして、おそらく本番舞台用になるゲイナーのハードタイプの4足。
とりあえず、週3回の練習日には、ミレラを交互に履き、リハーサルにはカペジオ、そして11月に入ったらゲイナーもリハーサルに履き始めるといった段取りにしているようです。
ただ、これから3ヶ月間、ポアントのクラスが週3回+毎週土曜日のリハーサルと、最低でもポアントで週4時間、本番の週はそれぞれ6〜7時間は踊る計算になるので、4足で4時間×11週間+6時間×2週間=56時間分保つかどうか、といったらかなり怪しい...
「くるみ割」が終わる前に、もう1度はダンスストア参りをするハメになりそうです。やれやれ...

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