Wednesday, March 7, 2012

JUSTICE... is served!



今朝ついに、例のマックブックプロ@スタバ強奪事件の裁判の予審に証人として出廷してきました。
検察官に質問されたら、こう答えて、被告の弁護人に突っ込まれたら、こう応戦して…などといろいろ考えて、前夜は寝つくのにちょっと時間がかかってしまったりして…(苦笑)

このスタバ強奪事件、私の地元カルバーシティだけでなく、エルセグンドという街でも起きて、そちらの被害者も証人として来ていました。その人に聞いてみたら、彼こそが容疑者に果敢にタックルしたうえ、逃亡車のナンバーを憶えていて逮捕のきっかけを作った人でした。その人がそこまでしてくれなかったら、犯人グループはいまだに犯行を重ねていたかと思うと、彼に大感謝!です。

予審は結局、被告側が司法取引をした(おそらく罪を認めることによって刑を軽減しようとした)ため、私たちの証言は必要無しということになり、初めて証言台に立つ!というドキドキしそうながらも話のタネになりそうな(コラ!)経験は出来ずじまいになりました。弁護人に付き添われて出廷した被告は、何度か目を拭っていて事の重大さにいまさら気づいた様子で、担当刑事の話だと「とても反省している」とのこと。それでも、州刑務所で2年服役の実刑判決になったということで、警察側としては「上出来な結果」なのだとか。(ただ、ずっと超過密状態のカリフォルニア州刑務所のことだから、この被告のような非傷害事件の囚人は刑期も半分以下になるのではないかと思われます。)

予審が行われた法廷では、他にも10件以上の予審が行われていて、私たちと同じ所で待機していた被告たちも居れば、拘置所の名前が入ったシャツを着て手錠をかけられて別のドアから入って来た被告たちも居ました。弁護士も、いかにも弁護士っぽい人も居れば、え~、このオバちゃんが弁護士なの~?という格好の人も居て、それも様々。唯一、法服を着てそれっぽく部屋を睥睨していた判事と、黒いスーツを着こなして、きびきびと動くキャリア系といった感じの担当女性検事だけは、この人たちなら法廷ドラマの検事役にキャストされてもおかしくないな、と密かに考えていた不謹慎な犯罪物ドラマファンは私です。(笑)

2 comments:

miya said...

本当に、お疲れ様でした
罪は、裁きを受けるのは当然です!!
なんだか、人事ではない一件でした(汗)

J.B. Ogihara said...

miyaさんも最近被害に遭われたんですもんね。
コンピューターは戻って来なかったけど、正義がまっとうされたという事が慰めになりました。