6月27日付けの日記で書いた娘の教室のサマープログラム、Level Cではヴァリエーションのクラスがあって、1週目はニューヨークシティ・バレエから招かれたタイラーが「くるみ割り人形」のデュードロップ・フェアリーを教えたそうなのですが、翌週から教室の先生による指導に変わり、ヴァリエーションも「ラ・バヤデール」からのガムザッティのヴァリエーションと、バランシン振り付けによる「チャイコフスキー・パドドゥ」からのヴァリエーションを習っているそうです。
バレエは好きだけどあくまで素人の私には馴染みの無いヴァリエーションだったので、YouTubeで検索してみたら
「ガムザッティのヴァリエーション」
「チャイコフスキー・パドドゥ ヴァリエーション」
ひ、ひょえ~~。
もちろん、この画像はいずれもトップクラスのプロのバレリーナが踊っているものだから、娘たちの踊りとは比べ物にならないのは明らか…ですが、まがりなりにも、こういう振り付けを踊らせると聞いて、ビックリ。背伸びし過ぎなんじゃないかなあ。
Sunday, July 15, 2012
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