
Wednesday, September 10, 2008
TVのニューシーズン始まる

Thursday, September 4, 2008
PUSHING DAISIES

Friday, August 29, 2008
進化するアニメーション

過去の映画へのオマージュ(特に「2001年宇宙の旅」)に満ちていたのも映画ファンには嬉しかったなあ...

「茶目子の一日」は1931年の作品。「おこんじょうるり」は、その約半世紀後の1982年。そして、その約四半世紀後に出来たのが「WALL-E」。8月は、アニメーションの進化する過程を観られた月でした。
Thursday, August 21, 2008
TROPIC THUNDER/史上最低の作戦
時差ぼけはやっぱりあるし、締め切りは溜まっているしで、御疲れ気味の日々でしたが、締め切りの間がちょっと空いたので、日本に居た時からずーーーーっと観たかった映画を観に行くことにしました。
映画は「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」。
ベン・スティラー監督・主演のおバカ系コメディです。

ポスターに出ているスティラー、ジャック・ブラック(左の金髪の人)、ロバート・ダウニー・Jr.(右の黒人の人-いや、マジで...)は、ベトナムで戦争映画を撮影中なのですが、監督(ローマ戦士役で「ナイト・ミュージアム」でスティラーと共演したスティーヴ・クーガン)が無能で現場をコントロールできないために、どんどん無駄金が出て行ってしまう。それにキレた大物プロデューサー(これまた二十面相並みの変装を施しているトム・クルーズ)は製作中止を言い渡す。困り果てた監督は、映画の原作者(ニック・ノルティ)に相談して...
とにかくキャストが濃い面々なので、もうコテコテのコメディが展開します。こってり濃厚、大阪のお好み焼きソースの味、と言えば良いのでしょうか。(よく解らん)フィジカルなギャグも多いけど、台詞もかなり可笑しいので、字幕屋さんは苦労するだろうなあ。配偶者も私も平均して30秒に1回ぐらいは、抱腹絶倒するか無言絶句してきました。
そういえば、今回の日本の帰省では、「ダークナイト」、「Sex and the City」、「ハンコック」の3本の試写に行って、初めて日本でのマスコミ試写を体験したのですが、皆さん、笑わないんですよねー... まあ「ダークナイト」はそれほど可笑しいシーンは無かったから良かったけど、「SATC」と「ハンコック」は思わずプッとなるシーンが結構あったので、笑ったりして浮いちゃったら困ると思って抑えていたので、観た後でちょっと消化不良感が残りました。「トロピック・サンダー」の試写なんて日本で観たら、笑いを抑えすぎて悶絶するだろうなあ...
それから、ロバート・ダウニー・Jr.の変装は本当にスゴイです。黒人にしか見えない上に声や話し方まで黒人そのもの。と思っていたら、それを皮肉るシーンがあってちょっと苦笑いさせられましたが...
もう1つそれから、この映画を観るなら絶対、遅刻しないこと。ドリームワークスのタイトルが出る前に必見の映像があります。
Monday, July 28, 2008
読書三昧…志願

有栖川の作品では、作者と同名の人物がワトソン君役で物語の語り役を務めるが、作家の分身である有栖川と探偵とのやり取りがユーモラスで面白かったのだが、本格推理の妙味が発揮されるのはやはり長編、ということで、次は綾辻行人の「十角館の殺人」を読む。
これは、いわゆる“嵐の山荘”、つまり登場人物が何らかの理由で1つの場所に閉じ込められているという状況で起こる殺人事件を描く本格派推理小説で、設定とか雰囲気はアガサ・クリスティやエラリー・クィーンといった古典派の名匠たちの作品に通じるものがあって楽しかった。動機がやや弱いと思われたのと、結末があまり盛り上がらなかったところが残念ではあったけれど。

次には、アンソロジーっぽい中篇、「天井裏の散歩者」を読む。着想は面白いけれど、文体と登場人物に魅力を感じなくて、イマイチという印象。言うまでもなく、これは江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」を意識した一篇だが、元の作品の倒錯性とか不気味さ等はほとんど残っていないのも、不満だったし
これまた、“嵐の山荘”パターンの設定。今、1/4ほどを読み進んだところ。
こう書いてくると1ヶ月あまりの間に3冊+しか読んでないことになって、私の読書スピードがえらくのろいように見えるけれど、これは、私が本を読めるのは、どこかに行く電車の中か、子供の空手の稽古を待っている間ぐらいしか無いから。日本に帰ったら、読書三昧するぞおおお~~と意気込んでいたのに、今年は思いのほか、臨時の仕事を多くいただいたので、家では全く読書できないのであります…とほほ…
Wednesday, July 16, 2008
日本初のマスコミ試写会

まず何と言ってもヒース・レジャーが予想以上に神がかり的演技を披露していて、改めて私たち映画ファンの失った才能の大きさを痛感しました。
