雑誌の連載の仕事のリサーチ中、見つけた記事。
ライアン・ゴズリングに似たフットボール・コーチ。
ゴズリングって、意外に筋肉質のナイス・バディしていたりするけれど、フットボール・コーチ、ねえ...と思って写真のリサーチをしたら、あらら、ホントにかなり似てますな:
左がテキサス工科大学のクリフ・キングスベリー・コーチ。
ちょっとティム・ロスにも似てる気がするけど。
こんなコーチが出て来たら女子学生も試合を観に行きたくなるかも〜?と、スポーツ観戦に全く興味の無い映画オタクは考えたりしていたのでした。
Friday, September 13, 2013
Tuesday, September 10, 2013
「ザ・ワールズ・エンド」
「ショーン・オブ・ザ・デッド」や「ホット・ファズ」で知られるエドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ&ニック・フロストのトリオの新作「The World's End」を観に行った。
ゲイリー(ペッグ)は、高校時代は仲間4人を引き連れて故郷のニュートン・ヘヴンの町を肩で風切って歩いていたものだったが、今ではロクに仕事もしないアル中の中年男になり果てていた。楽しかった昔が忘れられないゲイリーは、仲間たちと一緒に地元のパブ12軒を一夜で制覇しようとした夜を再現しようと皆を招集する。
ゲイリーと違って、それぞれにキャリアを積んでキチンとした生活をしていた4人は、ゲイリーの誘いに消極的だが、それでも昔のよしみで集合場所にやって来る。集まったのは、不動産エージェントになったオリヴァー(マーティン・フリーマン)、車のセールスマンをしているピート(エディ・マーサン)、建設業を営むスティーヴン(パディ・コンシダイン)、そしてアルコールを断っているゆえ皆が来ないと思っていたアンディ(フロスト)まで集合時間にやって来た。肝腎のゲイリーは1時間も遅れてやって来たが、少しも悪びれず、4人を20年以上前にピートから買い受けたポンコツ車に押し込んで、ニュートン・ヘヴンに出陣する。
20余年経った故郷の町は一見、全く変わっていないように見えたが、住民たちはゲイリーたちを見ても何の挨拶も寄越さない。それでも構わず、相変わらず禁酒中のアンディを除く4人は、パブのハシゴを開始するが...
これ以上のプロットを書くと、せっかくの「お、そう来るか〜?」というちょっとした驚きが弱くなってしまうからここら辺でストップしておこう。観るなら映画評や解説などは読まないで観ることをおススメする。
男の人って、誰でも程度の差はあっても子供大人的なところがあるから、男性の観客だったらゲイリーたちの会話や行動に「ある、ある」とうなずけること請け合い。女性の観客も、「ったく、だから男は...」と呆れるシーンは多いけれど、パブ巡りをする不良中年5人組を演じる俳優たちのダメ男君的魅力に免じて楽しんで観られる。
ライト+ペッグ+フロストのトリオらしい、チャーミングなコメディだった。
Friday, September 6, 2013
ポアントシューズ、再び
またまたポアントシューズのネタです。
バレエに興味の無い方、バレエには興味あるけどポアントシューズなんて関係無いし...という方は、スルーで御願いします。
8月末に、娘のバレエ教室で「くるみ割人形」のオーディションがありまして。
まだ役は全然、決まっていないのですが、今週末からリハーサルが始まるということで、現在、2足しか使えるポアントが無いので、おなじみダンスストアでポアントフィッティングに出かけました。
ポアントを履き始めたばかりの子だったら、週1〜2回、バー中心のレッスンをするだけだと思うので、ポアントは半年ぐらい保ちます。というか、ポアントが潰れる前に足が成長して履けなくなって買い替えということになることがほとんど。うちの娘も最初の3足ぐらいまではそうでしたからね。
逆に、ポアントを週単位で履き潰してしまうようなレッスン量、レッスン内容をこなしているポアント中級〜上級の子だと、だいたい自分に合うポアント、自分が好きなポアントのサイズやモデルは決まっているから、値段が安いインターネットで買ったり、御店に買いに行ったとしても「**の##を2足。サイズは8のXXで」みたいに試し履き無しで買うパターンが多いと想像。
そのいずれにも当てはまらないのが我が娘。
ポアントを履き始めて丸3年が過ぎたのに、まだブランドもモデルも定着していない状態。ダンスストアのジェニーさんも内心、呆れてるんじゃないかと思う今日この頃。
まあ、フィッティングに手間暇かかる客ではあるけれど、2足買うことも多い客だからしゃーないか、と思って付き合ってくださっているのでしょう。
さて、今回、初めて試してみたのは、カペジオのプリエIIというモデル。
カペジオのポアントの例に漏れず、ヴァンプが短めだけど、ゲイナーに近いほど柔らかめだから「スッと履ける」そうで、おろしたてなのに「ピルエットなどがきれいに回れた!」と喜んで帰って来ました。ただ、すんなり履けるポアントは潰れやすいのではないかとも思うので、それがちょっと心配。
もう1足は、7月に買ったミレラと全く同じものをもう1足。いろいろ試し履きしたけれど、やはりミレラが好き、という結論に達したようです。
実は、ミレラは7月末、日本に行く前の週に既に2足目を買っています。
この時は、サテンのもので娘のサイズが切れていたのでキャンバス地のものを買いました。
キャンバス地だとちょっとバレエシューズみたい?
アップで写すと...
こんな感じ。このポアントはもう4回ぐらい履いているのですが、先端が全然傷んでいません。生地の点ではキャンバス地の方が丈夫みたいだから、練習用には良いのかも。ただし、おろしたてはちょっと硬くて、さすがの娘も閉口してアルコールを付けて柔らかくしていました。
ということで、現在、所有のポアントは、ミレラ/ウィスパー(キャンバス+サテン)、カペジオ/プリエ、そして、おそらく本番舞台用になるゲイナーのハードタイプの4足。
とりあえず、週3回の練習日には、ミレラを交互に履き、リハーサルにはカペジオ、そして11月に入ったらゲイナーもリハーサルに履き始めるといった段取りにしているようです。
ただ、これから3ヶ月間、ポアントのクラスが週3回+毎週土曜日のリハーサルと、最低でもポアントで週4時間、本番の週はそれぞれ6〜7時間は踊る計算になるので、4足で4時間×11週間+6時間×2週間=56時間分保つかどうか、といったらかなり怪しい...
「くるみ割」が終わる前に、もう1度はダンスストア参りをするハメになりそうです。やれやれ...
バレエに興味の無い方、バレエには興味あるけどポアントシューズなんて関係無いし...という方は、スルーで御願いします。
8月末に、娘のバレエ教室で「くるみ割人形」のオーディションがありまして。
まだ役は全然、決まっていないのですが、今週末からリハーサルが始まるということで、現在、2足しか使えるポアントが無いので、おなじみダンスストアでポアントフィッティングに出かけました。
ポアントを履き始めたばかりの子だったら、週1〜2回、バー中心のレッスンをするだけだと思うので、ポアントは半年ぐらい保ちます。というか、ポアントが潰れる前に足が成長して履けなくなって買い替えということになることがほとんど。うちの娘も最初の3足ぐらいまではそうでしたからね。
逆に、ポアントを週単位で履き潰してしまうようなレッスン量、レッスン内容をこなしているポアント中級〜上級の子だと、だいたい自分に合うポアント、自分が好きなポアントのサイズやモデルは決まっているから、値段が安いインターネットで買ったり、御店に買いに行ったとしても「**の##を2足。サイズは8のXXで」みたいに試し履き無しで買うパターンが多いと想像。
そのいずれにも当てはまらないのが我が娘。
ポアントを履き始めて丸3年が過ぎたのに、まだブランドもモデルも定着していない状態。ダンスストアのジェニーさんも内心、呆れてるんじゃないかと思う今日この頃。
まあ、フィッティングに手間暇かかる客ではあるけれど、2足買うことも多い客だからしゃーないか、と思って付き合ってくださっているのでしょう。
さて、今回、初めて試してみたのは、カペジオのプリエIIというモデル。
カペジオのポアントの例に漏れず、ヴァンプが短めだけど、ゲイナーに近いほど柔らかめだから「スッと履ける」そうで、おろしたてなのに「ピルエットなどがきれいに回れた!」と喜んで帰って来ました。ただ、すんなり履けるポアントは潰れやすいのではないかとも思うので、それがちょっと心配。
もう1足は、7月に買ったミレラと全く同じものをもう1足。いろいろ試し履きしたけれど、やはりミレラが好き、という結論に達したようです。
実は、ミレラは7月末、日本に行く前の週に既に2足目を買っています。
この時は、サテンのもので娘のサイズが切れていたのでキャンバス地のものを買いました。
キャンバス地だとちょっとバレエシューズみたい?
アップで写すと...
こんな感じ。このポアントはもう4回ぐらい履いているのですが、先端が全然傷んでいません。生地の点ではキャンバス地の方が丈夫みたいだから、練習用には良いのかも。ただし、おろしたてはちょっと硬くて、さすがの娘も閉口してアルコールを付けて柔らかくしていました。
ということで、現在、所有のポアントは、ミレラ/ウィスパー(キャンバス+サテン)、カペジオ/プリエ、そして、おそらく本番舞台用になるゲイナーのハードタイプの4足。
とりあえず、週3回の練習日には、ミレラを交互に履き、リハーサルにはカペジオ、そして11月に入ったらゲイナーもリハーサルに履き始めるといった段取りにしているようです。
ただ、これから3ヶ月間、ポアントのクラスが週3回+毎週土曜日のリハーサルと、最低でもポアントで週4時間、本番の週はそれぞれ6〜7時間は踊る計算になるので、4足で4時間×11週間+6時間×2週間=56時間分保つかどうか、といったらかなり怪しい...
「くるみ割」が終わる前に、もう1度はダンスストア参りをするハメになりそうです。やれやれ...
Thursday, September 5, 2013
キモ可愛い公共広告
もう2〜3ヶ月経ったネタなので知っている人も多いかもしれないけれど、娘に教えてもらった動画が可愛かったので...
オーストラリアの鉄道会社のキャンペーン・アニメーションだそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2137173556487693801
粋だね。
オーストラリアの鉄道会社のキャンペーン・アニメーションだそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2137173556487693801
粋だね。
Tuesday, August 20, 2013
世界最強の和風パフェ!
今日は御友達御一家と原宿で遊ぶ。
美味しい野菜中心の昼ご飯を食べた後、キディランドや100円ショップのダイソーでショッピング。
帰る前に御茶しましょうということで、友達が探してくれた甘味処、徳屋へ。
そこで食べた和風パフェが絶品。
もしかしたら今までの人生で食べたパフェの中で一番美味しいパフェだったかも。
御値段は1300円と、決して安くはないけれど、抹茶スイーツ好きだったら絶対に食べる価値のある逸品です。
美味しい野菜中心の昼ご飯を食べた後、キディランドや100円ショップのダイソーでショッピング。
帰る前に御茶しましょうということで、友達が探してくれた甘味処、徳屋へ。
そこで食べた和風パフェが絶品。
もしかしたら今までの人生で食べたパフェの中で一番美味しいパフェだったかも。
御値段は1300円と、決して安くはないけれど、抹茶スイーツ好きだったら絶対に食べる価値のある逸品です。
Monday, August 19, 2013
読書の悦び
日本に帰省すると必ず行くのが、実家近くの図書館。
普段は、日本語の本を入手するのが容易ではないものだから、読書の渇きを満たすかのように本を借りまくり、読みまくるのが常、なのですが...
今回は3週間足らずの帰省で、とにかくやる事を詰め込み過ぎたこともあって、読む暇がなかなか無く、滞在最後の週にやっと1冊読み終わる始末。ガクッ...
その読み終わった1冊は、北村薫の「街の灯」。
昭和初期の東京を舞台に、女性のお抱え運転手、通称“ベッキーさん”にサポートされた“御嬢様探偵”の活躍を描く“ベッキーさんシリーズ”最初の中編3作を収録した書。
懐古趣味の私には、古き良き東京の昔の姿が描かれるのが非常に魅力だし、強く賢く魅力的なベッキーさんの描写にもワクワクさせられる。特にシリーズ第1作の「虚栄の市」は、江戸川乱歩の話なども出て来て非常に面白く読んだ。
「街の灯」に続くベッキーさんシリーズも是非、読んでみたいと思っている。
普段は、日本語の本を入手するのが容易ではないものだから、読書の渇きを満たすかのように本を借りまくり、読みまくるのが常、なのですが...
今回は3週間足らずの帰省で、とにかくやる事を詰め込み過ぎたこともあって、読む暇がなかなか無く、滞在最後の週にやっと1冊読み終わる始末。ガクッ...
その読み終わった1冊は、北村薫の「街の灯」。
昭和初期の東京を舞台に、女性のお抱え運転手、通称“ベッキーさん”にサポートされた“御嬢様探偵”の活躍を描く“ベッキーさんシリーズ”最初の中編3作を収録した書。
懐古趣味の私には、古き良き東京の昔の姿が描かれるのが非常に魅力だし、強く賢く魅力的なベッキーさんの描写にもワクワクさせられる。特にシリーズ第1作の「虚栄の市」は、江戸川乱歩の話なども出て来て非常に面白く読んだ。
「街の灯」に続くベッキーさんシリーズも是非、読んでみたいと思っている。
Saturday, August 10, 2013
バレエ・コンクールを観に行って来ました
ただ今、日本に帰省中。
アメリカでは、バレエ・コンクールと言えばYAGPぐらい。他にもマイナーなコンクールはあるのかもしれないけれど、娘の通っている教室はコンクールに全く熱心ではないので(聞くところによるとロシア系の教室は熱心らしい)、有名バレエ学校のサマー・インテンシブにスカラシップをもらって参加するようなすごく優秀な生徒でもコンクールには出場したりしない様子。
なので、私たちもコンクールというのを観に行った経験が無いので、興味津々。
私たちが観に行ったのは決戦のみだったのだけれど、それでもジュニアの部、シニアの部合わせて100人以上のヴァリエーションが次々に踊られていくし、同じヴァリエーションが何度も出て来るので、最後にはどんな子がどんな風に踊ったのか、全くわからなくなってしまう始末。それでも、印象に残る踊りを披露していた子は居たし、逆に娘と一緒に顔を見合わせてしまうような踊りも出て来たりして、決戦だというわりにはレベルがかなりマチマチのような気がした。
それともう1点、気になったのは、ヴァリエーションの選択。自分の顔立ちや体型、全体の雰囲気にあまり合っていないヴァリエーションを踊っている子が居たのが、ちょっと気になった。例えば「白鳥の湖」の「ブラック・スワン」ヴァリエーション。ブラック・スワンは、ジークフリート王子を誘惑する役だから、大人の色気があって官能的な雰囲気を醸し出すのが理想、だと思うんだけど、観に行ったコンクールで「ブラック・スワン」を踊ったのはいずれもかなり小柄で、ブラック・スワンというよりは可愛らしいブラック・バードという感じ?そういう体型&雰囲気だったら「スワニルダ」とか「シルヴィア」なんかを踊った方が良いんじゃないのかなあ...と思わせられた。もちろん、自分の得意技が多く含まれている踊りを選ぶというのも大切な戦略だろうから、それで「ブラック・スワン」を選んだのかもしれないけれど、バレエはやはり視覚芸術だから、どんなに技巧的に上手くても観ていて「綺麗だな、素敵だな」と思わせてくれないと、ちょっと、ね...
でも、初めてのバレエ・コンクール観戦、とても面白かったし、いろいろと勉強になりました。アメリカでも、今度はYAGPの予選とかを観に行こうかな。
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