シルク・デュ・ソレイユの公演「Ovo(オヴォ)」を観てきました。
場所はサンタモニカ・ビーチの駐車場に設けられたテント。
虫をテーマにしたということで、虫をイメージした衣装に身を包んだアーティストたちが、次々と人間離れした驚異的なパフォーマンスを見せてくれて、もうただただ口をあんぐり開けて観るばかり。
特に、↓の中国人の少女たちのパフォーマンスはとにかくすごかった。観ていてなんだか涙が出てきて困りました…
シルク・デュ・ソレイユの舞台は、とても言葉では言い表せないものばかり。
小さめのテントでのパフォーマンスだったので、観客との一体感も素晴らしかったし。
娘にとっては初シルク・デュ・ソレイユのパフォーマンスだったけれど、バレエとはまた違う身体を駆使したアートに圧倒されたようでした。
Sunday, January 29, 2012
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