今日は御友達御一家と原宿で遊ぶ。
美味しい野菜中心の昼ご飯を食べた後、キディランドや100円ショップのダイソーでショッピング。
帰る前に御茶しましょうということで、友達が探してくれた甘味処、徳屋へ。
そこで食べた和風パフェが絶品。
もしかしたら今までの人生で食べたパフェの中で一番美味しいパフェだったかも。
御値段は1300円と、決して安くはないけれど、抹茶スイーツ好きだったら絶対に食べる価値のある逸品です。
Tuesday, August 20, 2013
Monday, August 19, 2013
読書の悦び
日本に帰省すると必ず行くのが、実家近くの図書館。
普段は、日本語の本を入手するのが容易ではないものだから、読書の渇きを満たすかのように本を借りまくり、読みまくるのが常、なのですが...
今回は3週間足らずの帰省で、とにかくやる事を詰め込み過ぎたこともあって、読む暇がなかなか無く、滞在最後の週にやっと1冊読み終わる始末。ガクッ...
その読み終わった1冊は、北村薫の「街の灯」。
昭和初期の東京を舞台に、女性のお抱え運転手、通称“ベッキーさん”にサポートされた“御嬢様探偵”の活躍を描く“ベッキーさんシリーズ”最初の中編3作を収録した書。
懐古趣味の私には、古き良き東京の昔の姿が描かれるのが非常に魅力だし、強く賢く魅力的なベッキーさんの描写にもワクワクさせられる。特にシリーズ第1作の「虚栄の市」は、江戸川乱歩の話なども出て来て非常に面白く読んだ。
「街の灯」に続くベッキーさんシリーズも是非、読んでみたいと思っている。
普段は、日本語の本を入手するのが容易ではないものだから、読書の渇きを満たすかのように本を借りまくり、読みまくるのが常、なのですが...
今回は3週間足らずの帰省で、とにかくやる事を詰め込み過ぎたこともあって、読む暇がなかなか無く、滞在最後の週にやっと1冊読み終わる始末。ガクッ...
その読み終わった1冊は、北村薫の「街の灯」。
昭和初期の東京を舞台に、女性のお抱え運転手、通称“ベッキーさん”にサポートされた“御嬢様探偵”の活躍を描く“ベッキーさんシリーズ”最初の中編3作を収録した書。
懐古趣味の私には、古き良き東京の昔の姿が描かれるのが非常に魅力だし、強く賢く魅力的なベッキーさんの描写にもワクワクさせられる。特にシリーズ第1作の「虚栄の市」は、江戸川乱歩の話なども出て来て非常に面白く読んだ。
「街の灯」に続くベッキーさんシリーズも是非、読んでみたいと思っている。
Saturday, August 10, 2013
バレエ・コンクールを観に行って来ました
ただ今、日本に帰省中。
アメリカでは、バレエ・コンクールと言えばYAGPぐらい。他にもマイナーなコンクールはあるのかもしれないけれど、娘の通っている教室はコンクールに全く熱心ではないので(聞くところによるとロシア系の教室は熱心らしい)、有名バレエ学校のサマー・インテンシブにスカラシップをもらって参加するようなすごく優秀な生徒でもコンクールには出場したりしない様子。
なので、私たちもコンクールというのを観に行った経験が無いので、興味津々。
私たちが観に行ったのは決戦のみだったのだけれど、それでもジュニアの部、シニアの部合わせて100人以上のヴァリエーションが次々に踊られていくし、同じヴァリエーションが何度も出て来るので、最後にはどんな子がどんな風に踊ったのか、全くわからなくなってしまう始末。それでも、印象に残る踊りを披露していた子は居たし、逆に娘と一緒に顔を見合わせてしまうような踊りも出て来たりして、決戦だというわりにはレベルがかなりマチマチのような気がした。
それともう1点、気になったのは、ヴァリエーションの選択。自分の顔立ちや体型、全体の雰囲気にあまり合っていないヴァリエーションを踊っている子が居たのが、ちょっと気になった。例えば「白鳥の湖」の「ブラック・スワン」ヴァリエーション。ブラック・スワンは、ジークフリート王子を誘惑する役だから、大人の色気があって官能的な雰囲気を醸し出すのが理想、だと思うんだけど、観に行ったコンクールで「ブラック・スワン」を踊ったのはいずれもかなり小柄で、ブラック・スワンというよりは可愛らしいブラック・バードという感じ?そういう体型&雰囲気だったら「スワニルダ」とか「シルヴィア」なんかを踊った方が良いんじゃないのかなあ...と思わせられた。もちろん、自分の得意技が多く含まれている踊りを選ぶというのも大切な戦略だろうから、それで「ブラック・スワン」を選んだのかもしれないけれど、バレエはやはり視覚芸術だから、どんなに技巧的に上手くても観ていて「綺麗だな、素敵だな」と思わせてくれないと、ちょっと、ね...
でも、初めてのバレエ・コンクール観戦、とても面白かったし、いろいろと勉強になりました。アメリカでも、今度はYAGPの予選とかを観に行こうかな。
Friday, August 9, 2013
サマープログラム:スタジオ・パフォーマンス
もう1週間以上前になってしまうけれど、娘のバレエ教室のサマー・プログラムのスタジオ・パフォーマンスがあった。
スタジオ・パフォーマンスは、午前中に8歳〜10歳のレベル(レベル2&3)、午後に11歳以上のレベル(レベルA〜C)と2つに分けられて行われる。
レベルA〜Cでは、各レベルとも、クラシック・バレエの作品(古典的作品の1場面が踊られることが多い)、ジャズ、モダン、フラメンコ、そして今年加わったヒップホップそれぞれの演目が踊られる。レベルCでは、さらに年長の生徒の中から選ばれた数人がヴァリエーションを踊ることになっている。
今年、娘が踊ったのは、クラシック・バレエでは「ラ・バヤデール」の第3幕からの一場面と講師の先生が振り付けたネオ・クラシック作品の群舞。
ジャズは「42番街」の一場面、モダンはバルセロナのカフェでの1シーンというイメージで作られた作品、ヒップホップは80年代のダンス・バトルをインスピレーションにした作品。(フラメンコは本人の希望で、今年、クラスを受けなかったので無し。)
これらレベルCの演目に加え、娘はジャンプが得意ということで(ホントか?)、レベルBの「ジゼル」第2幕のウィリーたちの踊りのミルタを踊った。(レベルBには、去年の夏に初めてポアントシューズを履いたという生徒も混じっていたため、「ジゼル」はバレエシューズで踊られた。)
今年のサマー・プログラムは6週間というこれまでで最長の期間だっただけあって、スタジオ・パフォーマンスの内容も、去年より充実していたように思われた。
サマー・プログラムが終わって、バレエ教室の夏も終わり。2週間の休みを経て、8月19日から2013−2014年度が始まり、24日には早くも11月/12月の「くるみ割人形」のオーディションが行われることになっている。
スタジオ・パフォーマンスは、午前中に8歳〜10歳のレベル(レベル2&3)、午後に11歳以上のレベル(レベルA〜C)と2つに分けられて行われる。
レベルA〜Cでは、各レベルとも、クラシック・バレエの作品(古典的作品の1場面が踊られることが多い)、ジャズ、モダン、フラメンコ、そして今年加わったヒップホップそれぞれの演目が踊られる。レベルCでは、さらに年長の生徒の中から選ばれた数人がヴァリエーションを踊ることになっている。
今年、娘が踊ったのは、クラシック・バレエでは「ラ・バヤデール」の第3幕からの一場面と講師の先生が振り付けたネオ・クラシック作品の群舞。
「ラ・バヤデール」。衣装は自前の黒いレオタードと練習用チュチュというシンプルな物。
ジャズは「42番街」の一場面、モダンはバルセロナのカフェでの1シーンというイメージで作られた作品、ヒップホップは80年代のダンス・バトルをインスピレーションにした作品。(フラメンコは本人の希望で、今年、クラスを受けなかったので無し。)
モダンの演目の一場面。赤いレオタードに黒いミニスカート、レギンズという衣装。
これらレベルCの演目に加え、娘はジャンプが得意ということで(ホントか?)、レベルBの「ジゼル」第2幕のウィリーたちの踊りのミルタを踊った。(レベルBには、去年の夏に初めてポアントシューズを履いたという生徒も混じっていたため、「ジゼル」はバレエシューズで踊られた。)
娘はミルタと同時にウィリーたちのリーダーのような役も兼任(?)。
今年のサマー・プログラムは6週間というこれまでで最長の期間だっただけあって、スタジオ・パフォーマンスの内容も、去年より充実していたように思われた。
サマー・プログラムが終わって、バレエ教室の夏も終わり。2週間の休みを経て、8月19日から2013−2014年度が始まり、24日には早くも11月/12月の「くるみ割人形」のオーディションが行われることになっている。
Tuesday, July 23, 2013
「ウルヴァリン:SAMURAI」
「X−メン」シリーズのスピンオフ「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の続編「ウルヴァリン:SAMURAI」(原題はシンプルに「The Wolverine」)の試写に行った。
「ウルヴァリン:SAMURAI」は、タイトルでも示唆されているように日本が舞台。物語は、長崎で原爆が落とされる瞬間から始まる。枯れた井戸に捕虜として収監されていたウルヴァリンことローガンは、原爆が落とされる直前に彼を脱出させようとした日本兵ヤシダに出会う。時は流れ、世捨て人のような生活をしていたローガンの前に、日本人女性が現れ、死ぬ前にどうしても御礼が言いたいという人間が居ると伝えるが...
アメリカ映画に日本や日本人が登場すると、当の私たち日本人からすれば「はあああ??」と言いたくなる設定や人物、台詞などが出て来ることが常だが、「ウルヴァリン:SAMURAI」はその点、まあ合格点をあげても良いかと思った。それは、同作はキチンと日本でロケ撮影して、極力、日本人俳優をキャストしたという製作姿勢に依るところが大きいと思う。
その日本人俳優たちの中では、福島リラがとても良かった。アメリカに住んでいたことがあるだけに、英語はかなり上手いし、何より主役のヒュー・ジャックマンと並んでもひけを取らない存在感がある。モデル出身だから、正統派女優である菊池凛子のようなシリアス・ドラマ・ジャンルの映画には向かないかもしれないけれど、今回の作品のようなアクション主体の映画だったら、アメリカの映画でもドラマでも充分やっていけそう。
ヒロイン役の岡本多緒もなかなか良かった。彼女もモデルだけど、“目ヂカラ”が結構あって、台詞が無くてもジッと見つめるだけで多くを語れるような表現力が備わっているように思えた。「ラスト・サムライ」の小雪なんかよりはずっと良かったよ。
映画全体としては、見せ場もたっぷりあるし(私のお気に入りは疾走する新幹線の屋根の上での死闘。まるでコミックそのもの!というバカバカしさがサイコー)、誰が真のワルなのか、というひねりも悪くないのだけれど、アクションが間延びしてしまっている箇所や、何人かのキャラクターの掘り下げがいかにも足りないところがあったのは残念。
ちなみに、東京に住んでいる人間だったら、アレ?アレレレ?という地理的な矛盾が出て来ます。
(ヒント:東京タワーがすぐ近くに見える寺(芝の増上寺)→髙田の馬場→上野は徒歩じゃ行けないよ〜)
タイラー・ペック&ロバート・フェアチャイルドが教える1週間
娘の教室、ウエストサイド・バレエのサマー・プログラムも早いもので5週目に入りました。
今週1週間は、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル、タイラー・ペックとロバート・フェアチャイルドがバレエ、ポアント、ヴァリエーションを教えてくれます。
娘はロバートの方が好きなんだそうで。理由は「教え方が面白い。ナイスだしフレンドリー」だそうで、今日はヴァリエーションのクラスで「Good!」と言われて名前を聞かれた!と舞い上がっておりました。そんな事で舞い上がるなんて可愛いもんですわ。(笑)
ロバートが教えているのは、バランシンが振り付けたニューヨーク・シティ・バレエの看板バレエ(?)の1つ、「スターズ・アンド・ストライプス」の女性ダンサーのヴァリエーション。
この動画の5:12から始まって6:25に終わるヴァリエーションだそうです。
1分ちょっとの長さのヴァリエーションだけど、まあ良く飛ぶわ、良く回るわで、さすがバランシンという感じの振付。でも、娘曰く「すっっっっごく楽しいんだよ!」だそうで。
まあ、普段のクラスでは習えないヴァリエーション。夏こそ、いっぱい学んでくださいな。
今週1週間は、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル、タイラー・ペックとロバート・フェアチャイルドがバレエ、ポアント、ヴァリエーションを教えてくれます。
こちらはタイラー・ペック嬢。
11歳の時にウエストサイドでバレエを習っていたこともあるそうです。
こちらはロバート・フェアチャイルド氏。
タイラーとは婚約者同士でもあります。
娘はロバートの方が好きなんだそうで。理由は「教え方が面白い。ナイスだしフレンドリー」だそうで、今日はヴァリエーションのクラスで「Good!」と言われて名前を聞かれた!と舞い上がっておりました。そんな事で舞い上がるなんて可愛いもんですわ。(笑)
ロバートが教えているのは、バランシンが振り付けたニューヨーク・シティ・バレエの看板バレエ(?)の1つ、「スターズ・アンド・ストライプス」の女性ダンサーのヴァリエーション。
この動画の5:12から始まって6:25に終わるヴァリエーションだそうです。
1分ちょっとの長さのヴァリエーションだけど、まあ良く飛ぶわ、良く回るわで、さすがバランシンという感じの振付。でも、娘曰く「すっっっっごく楽しいんだよ!」だそうで。
まあ、普段のクラスでは習えないヴァリエーション。夏こそ、いっぱい学んでくださいな。
Saturday, July 20, 2013
ポアント・ジプシー、続行中(とほほ...)
去年、しばらくの間、履いていたブロックのソナタとは破局を迎えた(笑)うちのバレリーナさん(a.k.a.我が娘)、カペジオのグリッセとブロックのBモーフに出会った経緯は5月の日記に書いたけれど、その後、ブロックのBモーフは「足のアーチに合わない、まっすぐ立てない」とクレームがついて、10時間履くか履かないかのうちにお払い箱(74ドルもしたんですけど?−涙)。
カペジオのグリッセは調子が良いようなので、常連ショッパーとなっているAll About Dance(一般の店で買うより1〜3割安い+買い物額関係無しで送料無料+オレンジカウンティに在るので注文後2〜3日で届く)で、現在使っているものと全く同じものを一足、注文。めでたく到着後、ゴムとリボンを縫い付ける前に念のため試し履きしてもらったら、
「キツイ、足が入らない、痛くて立てない」
え?だって、今日もレッスンで履いたのと同じモデル、サイズ、タイプのポアントシューズでしょ?
「うーん、今履いているのは履き慣れたから履けてるけど、新しいのはダメ」
ええ〜〜?そんなのアリですか?
6月下旬から始まった教室のサマー・プログラムで週6日、毎日、ポアントを履くから、やっぱり2足をローテーションしているのでは不安だし、そのうち1足はゲイナー。ゲイナーは出来るだけ履いて欲しくないので、どうしても3足目が無いと...
というわけで、再びダンス・ストアのジェニーさんにフィッティングしてもらう。
まずは念のためにカペジオのグリッセを。
「やっぱりダメ。合わない」
そこで、また1からスタート。カペジオの他のタイプ、サフォーク、ソーダンカと、娘は次から次へと履いていくけれど、「うーん」、「ダメ、全然ダメ」、「ピンとこない」と次から次へとリジェクト。
タメイキが出始めたジェニーさんだったけど、「じゃあ、これは?」と持って来たのはミレラ(Mirella)。前回、娘のクラスメイトに薦められてミレラを試し履きしたものの、合わなかったので「ミレラはダメなんじゃ?」と言ったら、「これ、今週、入って来た新しいモデルなのよ」とのこと。
で、履いてみたら
「うん、良い感じ。好き〜」
あーー、良かった。なんだか、ガラスの靴がシンデレラにピッタリだった、の逆バージョン、シンデレラにピッタリのガラスの靴を掘り当てた気持ちになりましたよ、母は。
今のところ、まだ3時間分しか履いていないけれど、調子が良いようなので、まずはホッとしました。
ミレラのウィスパー、まあ平均的な値段なんだけど、ミレラを扱っているネット・ショップが少ないのはちょっと困る。現在、新発売のウィスパーを扱っているのはさらに少なくて、アメリカ国内でも2サイトのみ。いずれも送料無料ではないので、結局、ダンス・ストアで買うのと変わらない値段になってしまう。(ダンス・ストアもメジャーなバレエ教室の生徒には10%割引してくれるのです。)それだったら、ダンス・ストアで買った方が試し履きできて安心だからね。
ウィスパーは、すごく軽くて華奢な感じのポアントなので、どれぐらい保つかが問題かな。
ところで、耐久性では定評のあるゲイナー。ところが、今、履いているゲイナーはクラス/リハーサル時間を20時間オーバーしたところなのだけれど、先端のサテンが破けて、中から黄緑色のプラスティックが見えてきました。
娘の話だと、仲良しのクラスメイトのSちゃんのゲイナーはもっと酷い状態だけど、Sちゃんはそのまま踊り続けているし、教室で現在実力No.1のスター・ダンサー、Lちゃんのゲイナーも似たような状態なのだとか。
ゲイナー は、プラスティックが見えて来たら先端だけスウェードを張り替えることができるというのを聞いたことがあったので、それをジェニーさんに聞いたら、「うーん、できることはできるけれど、その後、それほど保たないことが多いのでおススメできません」とのことでした。
ジェニーさんは、こういう状態のゲイナーで踊り続けるのは危ないから早いところ交換した方が良いという意見だったので、早速All About Danceで購入。All About Danceだと定価116ドルのゲイナーが87ドル。さらに、ちょうどやっていた「48時間限定15%オフ」というセールを利用したので、73.95ドル+taxという、定価の2/3以下の御値段で買えてラッキー♪でした。
ただ、ゲイナーはゴム付けがもんのすごく大変。ダンス・ストアでもゴム付け+リボン付けの有料サービスをしているけれど、他のメーカーが10ドルなのに対してゲイナーは15ドルと割増料金になっているのも納得の大変さなのよねえ...うーん、憂鬱...
カペジオのグリッセは調子が良いようなので、常連ショッパーとなっているAll About Dance(一般の店で買うより1〜3割安い+買い物額関係無しで送料無料+オレンジカウンティに在るので注文後2〜3日で届く)で、現在使っているものと全く同じものを一足、注文。めでたく到着後、ゴムとリボンを縫い付ける前に念のため試し履きしてもらったら、
「キツイ、足が入らない、痛くて立てない」
え?だって、今日もレッスンで履いたのと同じモデル、サイズ、タイプのポアントシューズでしょ?
「うーん、今履いているのは履き慣れたから履けてるけど、新しいのはダメ」
ええ〜〜?そんなのアリですか?
6月下旬から始まった教室のサマー・プログラムで週6日、毎日、ポアントを履くから、やっぱり2足をローテーションしているのでは不安だし、そのうち1足はゲイナー。ゲイナーは出来るだけ履いて欲しくないので、どうしても3足目が無いと...
というわけで、再びダンス・ストアのジェニーさんにフィッティングしてもらう。
まずは念のためにカペジオのグリッセを。
「やっぱりダメ。合わない」
そこで、また1からスタート。カペジオの他のタイプ、サフォーク、ソーダンカと、娘は次から次へと履いていくけれど、「うーん」、「ダメ、全然ダメ」、「ピンとこない」と次から次へとリジェクト。
タメイキが出始めたジェニーさんだったけど、「じゃあ、これは?」と持って来たのはミレラ(Mirella)。前回、娘のクラスメイトに薦められてミレラを試し履きしたものの、合わなかったので「ミレラはダメなんじゃ?」と言ったら、「これ、今週、入って来た新しいモデルなのよ」とのこと。
で、履いてみたら
「うん、良い感じ。好き〜」
あーー、良かった。なんだか、ガラスの靴がシンデレラにピッタリだった、の逆バージョン、シンデレラにピッタリのガラスの靴を掘り当てた気持ちになりましたよ、母は。
これがミレラの新しいモデル、ウィスパー(Whisper)。
(2回履いた後なので、若干クタっとなってますが...)
横から見たところ。ヴァンプが比較的薄め。すごく軽量なのも特徴。
今のところ、まだ3時間分しか履いていないけれど、調子が良いようなので、まずはホッとしました。
ミレラのウィスパー、まあ平均的な値段なんだけど、ミレラを扱っているネット・ショップが少ないのはちょっと困る。現在、新発売のウィスパーを扱っているのはさらに少なくて、アメリカ国内でも2サイトのみ。いずれも送料無料ではないので、結局、ダンス・ストアで買うのと変わらない値段になってしまう。(ダンス・ストアもメジャーなバレエ教室の生徒には10%割引してくれるのです。)それだったら、ダンス・ストアで買った方が試し履きできて安心だからね。
ウィスパーは、すごく軽くて華奢な感じのポアントなので、どれぐらい保つかが問題かな。
ところで、耐久性では定評のあるゲイナー。ところが、今、履いているゲイナーはクラス/リハーサル時間を20時間オーバーしたところなのだけれど、先端のサテンが破けて、中から黄緑色のプラスティックが見えてきました。
キチャナイ画像でゴメンナサイ。
丈夫が身上のゲイナーさんですが、2〜3足ローテーションして4ヶ月でこんな状態に...
いったいどういう踊り方してるんだ??
娘の話だと、仲良しのクラスメイトのSちゃんのゲイナーはもっと酷い状態だけど、Sちゃんはそのまま踊り続けているし、教室で現在実力No.1のスター・ダンサー、Lちゃんのゲイナーも似たような状態なのだとか。
ゲイナー は、プラスティックが見えて来たら先端だけスウェードを張り替えることができるというのを聞いたことがあったので、それをジェニーさんに聞いたら、「うーん、できることはできるけれど、その後、それほど保たないことが多いのでおススメできません」とのことでした。
ジェニーさんは、こういう状態のゲイナーで踊り続けるのは危ないから早いところ交換した方が良いという意見だったので、早速All About Danceで購入。All About Danceだと定価116ドルのゲイナーが87ドル。さらに、ちょうどやっていた「48時間限定15%オフ」というセールを利用したので、73.95ドル+taxという、定価の2/3以下の御値段で買えてラッキー♪でした。
ただ、ゲイナーはゴム付けがもんのすごく大変。ダンス・ストアでもゴム付け+リボン付けの有料サービスをしているけれど、他のメーカーが10ドルなのに対してゲイナーは15ドルと割増料金になっているのも納得の大変さなのよねえ...うーん、憂鬱...
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