生まれつきの足の骨格のせいで、足の裏の皮膚が角質化して、いわゆる“タコ”が出来ます。
どうもこれは遺伝ゆえで、祖母も母も足の裏はゴツゴツでした。
このタコ、放っておくと痛くなってきます。裸足なんかじゃとてもじゃないけど、歩けない。靴もスニーカーのような底にクッションのあるものじゃないと、すぐ痛くなる。
そこで、半年~1年に1度、podiatrist を訪ねて、角質を削ってもらいます。
podiatrist というのは、足のドクター。アメリカの医療って、かなり細分化していて、日本だと外科がカバーするだろうことも、部位が足だとpodiatristというドクターが診ます。
Wednesday, March 19, 2008
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